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Transcription
- [username]:
次の任務からは別の場所に移動して進める。
別の場所ですか?
- [username]:
最近、自由に出入りできる空白が見つかったみたいなんだ。
そこを調査するのが新しい任務だよ。 わかりました。いつ出発するのでしょうか?
- [username]:
他の隊員たちの準備が終わり次第出発するよ。
もしかして、他にやることが残ってたりする? いいえ、ありません!
- [username]:
そっか。じゃあ、ちょっとついてきてくれる?
出発する前に静かなところで話そう。 承知しました。
- [username]:
ここがいいかな。
司令官とナビ、二人ともなぜここへ?
司令官がこちらで話したいとのことで参りました。
- [username]:
……ちょっと個人的な話がしたい。
ナビ、悪いけどその老人に席を外してもらうように言ってもらえないかな? し、しかし……大母様は……
- [username]:
お願い。
は、はい…わかりました。
かまわんよ、ナビ。
今お前の命令権を持つのはその司令官じゃからな。 見たところ、真剣な顔をしておる。
ここはそやつの言う通り席を外してやろう。 - [username]:
席を外してくれるのかな?
うむ。お前の言う通り、婆やは消えるとしよう。
ありがとうございます。大母様。それでは、また。
- [username]:
意外と素直に消えてくれたな。
ふふ、若人は世界の未来じゃからのう。邪魔などせんよ。
- [username]:
俺のイメージとはだいぶ違うかもしれないな。
そうかもしれんのぅ。
長く生きておれば人も変わるものじゃよ。 - [username]:
……
ふふ、また会おうぞ
- [username]:
それじゃ、邪魔者も消えたみたいだから本題に入ろうか。
- [username]:
君は知らないかもしれないけど、はるか昔人類は人間の限界を
超えるためにある存在を作った。 その試みは成功し、人類にはなくてはならない存在となった。 - [username]:
でも、人間の欲望に終わりはなく、結局その存在を戦争に利用した。
- [username]:
その存在たちは意思を持つことを許されず、
命令に従うだけの人形になることを強いられた。 ……
- [username]:
君を初めて見た時、その子たちの姿を思い出したよ。
- [username]:
君もまた命令を貰って動く人形のようだったから。
それは間違いありません。私は命令を受けることが存在理由ですから。
逆らわず、服従することこそが私の信念です。
その信念を失えば、私はソウルワーカーとしての価値を失います。 そして、力を失い、自分を失います。
本当に何でもないただの人になってしまいます。 だから、私は……それで大丈夫です。
- [username]:
…大丈夫じゃないって言ってくれたらよかったんだけどな……
まだ時間が必要かな…… - [username]:
…さぁ、戻ろうか。
みんなも準備を終えただろうから…… はい。了解しました。
- [username]:
みんな集まった?
- T-2ブラウニー:
待ってたっす!司令官!
- T-3レプリコン:
お待ちしておりました。
- T-50 PX シルキー:
補給品も準備完了しています。
私も準備できています。
スチールライン、集合完了しました。閣下。
- [username]:
よし、じゃあ早速空白へ出発しよう!
- アヤメ:
いよいよ、ここを去るのじゃな。
- ナビ:
大母様……
今までお世話になりました。 - アヤメ:
こんな風に旅立つことになるとは、寂しいのぅ。
- ナビ:
はい。しかしこれも私に下された命令です。
必ずやり遂げてみせます。 - 不屈のマリー:
閣下…これが話しておられた……
…今は黙っていよう。
お別れの挨拶は必要だろうから。 - アヤメ:
いや、長く話すのはやめておこうかのぅ。
湿っぽくなってしまう。 - アヤメ:
我が子ナビよ。婆やはやるべきことが多くてここを離れられん。
残念でならない。 - ナビ:
心配なさらないでください!
司令官のもとでも変わらず、任務に全力を注ぎます! - アヤメ:
立派じゃ。
婆やはずっとナビを見守っておるぞ。 - アヤメ:
…決して忘れるでないぞ。
- アヤメ:
どこにいてもこの婆やが見ておることを。
- アヤメ:
この婆やからは逃れられん。永遠にな。
このことを肝に銘じて生きていけ。 - ナビ:
はい…わかりました……
挨拶は終わった?そろそろ出発しようか。
先発調査隊が俺たちを待ってる。 みなさん、お待ちしてました!
僕は先発調査隊員のロイです。
お会いできて光栄です。 あなたが司令官ですね。お噂はかねがね伺っておりました。
よろしくお願いします! - [username]:
…君は……
どうしたんですか?僕の顔に何かついていますか?
司令官?何か問題が発生しましたか?
- [username]:
ロイ、一つだけ聞いていい?
はい、何でしょうか?
- [username]:
俺たち本当に“初めて”会う?
……
はは、司令官は面白いことをおっしゃいますね!
もちろん初めてですよ。
今まで会う機会なんてなかったじゃないですか。 - [username]:
…わかった。ごめん、変な質問をして。
大丈夫ですよ。誤解が解けて幸いです。
- [username]:
先発隊の調査報告を見たけど、問題があったらしいね?
はい。それはもう大きな問題が!
司令官は空白の構成要素が莫大なデザイアエナジーであることはご存知ですよね?
その力は人間の欲望を刺激し、堕落させます。 その影響で先発隊のほとんどが幻覚を見せられて、
駐屯地を離脱する事態となっています。 - [username]:
幻覚を見せる……?
はい!そうなんです!
調査隊とその未知の空白を調査していたら、一人、また一人と隊員が減っていき……
状況の深刻さに気付いた僕たちはすぐに離脱した隊員を探しに行き、
無事発見しました。が! 彼らはすでに何かに取り憑かれたように正気ではありませんでした。
「自分を呼んでいる」「何かに追われている」
ある者は嬉しそうに、またある者は恐怖に飲まれた表情のまま死んでいくのです。 少しでも脱出が遅れていたら、僕も無事ではなかったでしょう。
では、あなたは仲間を置いて逃げてきたということですか?
仕方ないじゃないですか?僕一人でできることなんて限られてますから。
誰かが生き残らなければ報告もできませんよね? それは……
- [username]:
状況はわかった。
- [username]:
後のことは俺たちに任せて。
はい、お願いします。
無事に帰ってくることを祈っていますね。 - 不屈のマリー:
閣下、目標地点に到着しました。
幻覚は?
- 不屈のマリー:
まだ疑わしい現象は起きていません。
わかった。みんな、警戒態勢を維持して。
今見えてるものも幻覚かもしれないって疑うように。 - 不屈のマリー:
閣下の言う通りだ。
下手に断定せずにすべてを疑え! - ナビ:
……
- 不屈のマリー:
ナビ伍長、今は作戦中だ。しっかりしろ。
- ナビ:
あっ…すみません!
- 不屈のマリー:
さっきのことを気にしているのか?
- ナビ:
…はい。彼の判断は間違っていませんでした。
一人で何もできない状況なら、離れて支援を要請すべきです。 - ナビ:
ですが…頭では理解できていても、仲間を置いて一人で生き残る選択が……
本当に正しいことなのか、なかなか理解できません。 - 不屈のマリー:
では、伍長ならその状況でどう行動した?
- ナビ:
私なら……
- ナビ:
いえ、私も…逃げることを選択しました。
- 不屈のマリー:
それで十分だ。
戦場とは常に選択の連続なのだから。 - 不屈のマリー:
正しい選択をする時あれば、間違った選択をする時もある。
- 不屈のマリー:
一度の誤った選択で命を失うのが戦場だが、それよりもさらに重要なことがある。
- ナビ:
さらに重要なこと…それは何でしょうか?
- 不屈のマリー:
躊躇わないことだ。
- 不屈のマリー:
正しい選択でも躊躇えば失敗に繋がる。
逆に間違った選択でも迷わずに突き進めば、意外な結果を生み出すこともある。 - 不屈のマリー:
どのような瞬間が来ても揺らがないことだ、伍長。
- 不屈のマリー:
自分の判断を自分の意思で下すことを恐れるな。
- ナビ:
はい!ありがとうございます!マリー隊長!肝に銘じます!
- 不屈のマリー:
ふふ……
- 不屈のマリー:
スチールライン!これより行方不明となった先発隊の捜索を開始する!
異常を確認した時は直ちに報告するように!