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ここは……何だか嫌な予感がします。

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  1. ここは……何だか嫌な予感がします。

  2. おぉ、来たのぅ。婆やは待っておったぞ。

  3. 大母様?こちらにいらしたという情報はありませんでしたが……

  4. ふふ、それはそうじゃよ。ナビに会いたくて内緒できたんじゃからな。

  5. 私に会いたくて……嬉しいです。

  6. 愛しのナビよ。この婆やと一緒にどこか遠くへ旅に出んか?

  7. 人里を離れ、この空白の中で二人で旅をしよう。

  8. …とても魅力的な提案ですね。大母様のご命令であれば、断る理由なんてありません。

  9. うむ、うむ!そうじゃろう、そうじゃろう!

  10. ですが…申し訳ありません。今は行くことはできません。

  11. なぜじゃ?婆やは今すぐにでも行きたいぞ?

  12. 今は司令官の命令を受けています。私はここで見たすべてを報告しなければなりません。まずは駐屯地に戻り、大母様について報告しなければ。

  13. この婆やが来たのじゃぞ?そんな面倒なことはしなくていい。さぁ、今すぐに出立しようぞ。

  14. 本当に申し訳ありません。私にとって司令官の命令は…絶対なのです。

  15. はぁ、分かった。仕方がないのぅ…

  16. では婆やはここで待とう。行っておいで。

  17. 私と駐屯地へ行きませんか?

  18. それは難しいのぅ。婆やは疲れてしまってのぅ…

  19. わかりました。それでは私が戻るまでお待ちください。

  20. わかった。早く戻ってきておくれよ?

  21. ナビ:

    司令官、行方不明者捜索任務から復帰いたしました。

  22. [username]:

    帰ってきたか、ナビは何事もなかったみたいだな。

  23. ナビ:

    はい、私は大丈夫です。もしかして…他の隊員たちに何か……?

  24. [username]:

    それが…ブラウニーが……

  25. T-3レプリコン:

    ブラウニー兵長、眠れないんですか?明日除隊ですものね。

  26. T-2ブラウニー:

    そうっす…明日ここを離れると思ったらソワソワして眠れないっす。まだ信じられないっすね。

  27. T-2ブラウニー:

    もうこの汗臭い部屋も実家のような安心感があったのに、お別れだなんて……

  28. T-2ブラウニー:

    たぶん頭がおかしいって思われるかもしれないっすけど……あと一週間ここにいたいっす……それだけ時間があればみんなとちゃんとお別れできるのに……

  29. T-3レプリコン:

    はぁ、そろそろ寝ましょう。

  30. T-2ブラウニー:

    そうっすね……寝ないとっすね……

  31. T-2ブラウニー:

    さよなら…私のスチールライン部隊……

  32. ナビ:

    笑っていますね…起こしますか?

  33. T-3レプリコン:

    もう試しましたが、ダメでした。今はこのままにしておいた方がいいでしょう。

  34. T-3レプリコン:

    その方が…目覚めた時に面白いじゃないですか。ふふふ……

  35. [username]:

    …とにかく、無事でよかった。

  36. ナビ:

    一つご報告があります。捜索中……大母様に会いました。

  37. [username]:

    大母様…?そいつはここには来てないはずだけど。

  38. ナビ:

    司令官には内緒で来たと言っていました。

  39. [username]:

    …何て言ってた?

  40. ナビ:

    二人で旅に出よう…と。

  41. ナビ:

    命令体系的に多少混乱しましたが、すべてが幻覚である可能性を考慮し、司令官への報告を優先しました。

  42. ナビ:

    司令官のお言葉がなかったなら…従っていたかもしれません。

  43. [username]:

    そうか……

  44. ナビ:

    声、外見、雰囲気まで全く同じで……むしろ大母様ではないと思う方が困難でした。

  45. ナビ:

    ですが、まるで夢の中にいるような感覚に囚われて……それで幻覚を疑うことができました。

  46. [username]:

    うん。とにかく戻ってきてくれてよかったよ。報告ありがとう。よくやった。

  47. ナビ:

    …はい!ありがとうございます!

  48. [username]:

    次の任務までしばらく休んでおいて。

  49. ナビ:

    はい!それでは休憩をいただきます!

  50. ナビ:

    …あの、司令官。

  51. [username]:

    ん?

  52. ナビ:

    これからも私を信じてお任せください!

  53. [username]:

    うん。わかった。頼んだよ。

  54. ナビ:

    ……

  55. ナビ:

    不思議です……

  56. ナビ:

    いつもと何も変わらないはずなのに……ソウルエナジーが溢れている感じがします。

  57. ナビ:

    私は命令に逆らわず、従うことこそが信念だと思っていました。

  58. ナビ:

    ですが、司令官は一度も私に命令していない……

  59. ナビ:

    私はどうしてこんなに…司令官を……

  60. ロイ:

    お?こんにちは、またお会いしましたね。

  61. ナビ:

    あなたは……

  62. ロイ:

    名前はたしか…ナビ、でしたよね?

  63. ナビ:

    私の名前を……?

  64. ロイ:

    もちろん知っていますよ!今まで見たことない“新たな存在”ですからね。興味を持たないわけないじゃないですか。

  65. ナビ:

    ……

  66. ロイ:

    あはは、警戒していますね。まぁ当然の反応ですが、そんなに疑わなくても大丈夫ですよ。

  67. ロイ:

    僕はあなたにとって役立つ情報を持っています。“真のソウルワーカー”になる方法…と言えば興味が湧きますか?

  68. ナビ:

    それは…本当ですか?

  69. ロイ:

    本当ですとも!しかし、ソウルワーカーになるためにはある場所へ向かわなければなりません。

  70. ロイ:

    僕ならその場所へ行く方法を知っています!いかがですか?僕と一緒にそこへ行きませんか?案内しますよ。

  71. ナビ:

    許可なく作戦エリアを離脱することは出来ません。その話が本当なら…まずは司令官に報告を…

  72. アヤメ:

    何を言っておるのじゃ?許可ならこの婆やがいくらでも出せる。

  73. ナビ:

    大母様…!?

  74. アヤメ:

    ナビは婆やの許しがあればあの男の許しなど必要ない。

  75. ナビ:

    それは出来ません。私の命令権者は司令官です。

  76. ロイ:

    なるほど……本当にそうでしょうか?

  77. ナビ:

    それはどういう……

  78. ロイ:

    さぁ、よく耳を傾けるのです。

  79. アヤメ:

    愛しい我が子…誇らしい我が子……

  80. アヤメ:

    聞くな。考えるな。この婆やだけの言葉に従え。他のことは要らぬ。他のことは忘れるのじゃ。

  81. アヤメ:

    己を捨てるのじゃ。お前はこの婆やなしでは何もできない。婆やなしに話すことも、何かを決めることもするな。

  82. アヤメ:

    なぜ逆らおうと思った?なぜ抗おうとした?考えるでない。この婆やが代わりに考えてやろうぞ。

  83. アヤメ:

    「命令に服従」…その言葉だけを覚えておればよい。それがお前の全てじゃ。お前は何者でもないのだ。

  84. アヤメ:

    “お前は何者でもない”

  85. ナビ:

    ……

  86. アヤメ:

    さぁ、婆やについておいで。幸せが待っておる。

  87. ナビ:

    了解…いたしました…

  88. ロイ:

    ふふふ…いいですね!とてもいい!

  89. ロイ:

    さて…司令官さん…あなたはどうされますか?