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ここは……

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  1. ここは……

  2. 目覚めたか、我が子ナビ。体の調子はどうじゃ?

  3. 問題ありません。すぐにでも戦闘に臨めます。

  4. 訓練所を退所する時に睡眠薬を使った。その影響で頭が痛かったりしないかい?

  5. いえ、むしろ清々しい気分です。

  6. そうかい、ならこの婆やが誰だか思い出せるかい?

  7. 行くあてのない私を引き取ってくださり、訓練所で教育し、導いてくださった…スタリーフォレスト連合を率いるアヤメ大母様です。

  8. ふふふ、そう、その通りじゃ。我が子よ。

  9. この命尽き果てるまで忘れることはありません。

  10. 悲しいのぅ。死んだあとは忘れてしまうのかい?

  11. い、いえ!そんな!死んだ後ももちろん忘れません!軽率な発言、申し訳ありません。

  12. ふふ、冗談じゃよ。じゃが、軽々しく命尽きるなど言わんでおくれ。

  13. ナビ、この婆やを絶対に忘れてはいけないよ。お前の存在価値は忠誠…この婆やへの奉仕なんじゃからな?

  14. 人間が存在価値を失えば、二本足で歩く豚と変わらん。同じようにお前が忠誠を失えばただの人形へと堕ちるじゃろう。

  15. じゃから死んでも忘れるな。その忠誠、魂に刻んで地獄まで持っていくのじゃ。

  16. 肝に銘じます…

  17. ふふ、あまり気を落とすでない。ナビは良い子じゃからな…

  18. むしろすまないね。年を取るとどうしても揚げ足を取って小言を言ってしまう。嫌じゃよなぁ?

  19. いえ。すべての言葉がありがたいです。

  20. そうそう、その真っ直ぐな所がお前のいい所じゃよ。

  21. 訓練所の外に出るのはいつぶりじゃろうか?

  22. 10年ぶりです。いつもの部屋ではないので、慣れません。

  23. 任務が始まれば忙しくなる。すぐに慣れるじゃろう。何かしてほしいことはあるか?

  24. いえ、私に必要なのは命令をくださる大母様だけです。大母様さえいらっしゃれば、問題ありません。

  25. そうかい。じゃが、訓練所の外では多くの出会いがあるぞ?

  26. 個人的な感情や社交など、戦闘に必要ありません。

  27. ふふ、流石によく分かっておるのぅ。そうじゃ、これからもその心を忘れるでないぞ?

  28. 肝に銘じます。

  29. さぁ、では外に出てごらん。お前が忘れておった世界が目の前に広がるじゃろう。

  30. どうじゃ、外の世界は?感じたままを聞かせておくれ。

  31. 訓練所と特に大きくは変わりません。

  32. それは確かにそうじゃな。世界は戦争によって疲弊しておる。今まで見てきたものと大して違わんのぅ。

  33. 突然現れて世界を滅亡に追いやった空白や、全てを吸収しながら増大していく怪物ソウルジャンク……知っておるじゃろう?

  34. はい、学びましたから。

  35. 勤勉なことじゃ。婆やは嬉しいぞ。

  36. 私は今後、この地で大母様の命令を受けて活動していけばよろしいのでしょうか?

  37. いや、これからは他の者からの命令を受けるのじゃ。そのために訓練所の外に来たんじゃからのぅ。

  38. 命令権を持つ方が変わるということですか?

  39. お前の面倒を見る者が変わる。さぁ、[username]。こっちへお寄り。

  40. [username]:

    はじめまして、待ってたよ。君が第2世代ソウルワーカーだね。

  41. この者は[username]。これからお前を導く司令官じゃ。

  42. この婆やにも横柄な態度をとる生意気な男じゃが、実力だけは確かじゃ。頼ってもいい。

  43. [username]:

    オルカの司令官だよ。よろしく。気軽に司令官って呼んで。

  44. 司令官、この子はたった今訓練所を出てきた第2世代ソウルワーカーじゃ。他の子たちと上手くやっていけるよう世話を頼むぞ。

  45. ナビ伍長です!よろしくお願いいたします!

  46. さぁ、ナビ。よぉく覚えておくのじゃぞ?この者を。

  47. 了解いたしました。

  48. [username]:

    いきなり聞いて悪いんだけど、君について教えてくれるかな?何のためにここへ来たのかとか……

  49. スタリーフォレストと人類に忠誠を捧げ、この命尽き果てるまで敵と戦うためです。私は司令官の武器です。何なりとご命令ください。

  50. [username]:

    命令か…わかった。やっぱりか……

  51. [username]:

    よく聞いて、ナビ。君が訓練所の老人からどんな愛情を受けて育ってきたとか興味はないし、俺もそれについて知りたいとも思わない。

  52. ふふふ、こやつ…相変わらず礼儀知らずじゃな。

  53. [username]:

    ……

  54. [username]:

    俺はこれから君が前に進めるよう指導する。君を鍛えるためなら、どんな方法も厭わない。

  55. はい。肝に銘じます。

  56. [username]:

    よし、それじゃあ早速最初の任務を与える。

  57. [username]:

    知っての通り、俺たちは外部から押し寄せてくるソウルジャンクを防ぐために軍事境界線を構築し、その維持に努めている。

  58. [username]:

    万が一その境界線が崩れれば、ここはあっという間にソウルジャンクで埋め尽くされるだろう。

  59. [username]:

    ナビ伍長。今からその境界線に向かい、君の実力を見せてくれ。

  60. [username]:

    何か質問は?

  61. ありません。座標さえ教えていただければ、直ちに向かいます。

  62. ふふふ、元気で良いのぅ。頑張るのじゃぞ。

  63. はい、大母様。最善を尽くします。

  64. [username]:

    ……