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Transcription
- 主人公:
- ストライカーズの仮想現実での戦闘訓練が本格的に始まった。
- プランクスター・マーキュリー:
ティアマト、その森を抜けると鉄虫が集結していますわ。
かなりの数ですので、注意してください! - X-00ティアマト:
わかった!
- X-00ティアマト:
(この戦場は後方にも敵がいる可能性が高い…ミナは二人を守らないといけない)
- X-00ティアマト:
(私一人で…なんとかしないと!)
- プランクスター・マーキュリー:
あ、ティアマト!ちょっと待ってください!
- X-00ティアマト:
どうしたの?
- プランクスター・マーキュリー:
進んだ先に鉄虫ではない反応が一つありますわ。
- X-00ティアマト:
鉄虫じゃない反応…?
わかった。すぐに確認する! - 主人公:
- ストライカーズに新メンバーか……
たしかに今の状態だとティアマト、ミナの負担が大きい…… みんなとうまくやれる子がいれば現実的に考えてもいいかもしれない。 - X-00ティアマト:
こちらティアマト。司令官、聞こえますか?
- 聞こえてるよ。どうした?
- X-00ティアマト:
訓練終了しました。全ての鉄虫の除去を確認。
…正確には、除去されていました。 - ……されていた?
- X-00ティアマト:
はい…私が目標地点に到着した時には、
すでに正体不明の人物が鉄虫をすべて倒してしまっていて…… - 主人公:
- 正体不明の人物…?ここには俺とストライカーズ以外いないはずだけど…?
- …ティアマト、その人物と会話が可能なら連れてきてくれ。
- X-00ティアマト:
はい、やってみます。
- 主人公:
- ドクターはサーバーが違うからゲームには影響はないって言ってたけど……
装置は同じだ……だとすると…… - 主人公:
- ありえなくはない…のか……?
- ランサーミナ:
仮想現実に知らない人が入って来た……ってどういうこと……?
- X-02ウル:
幽霊…?仮想現実の世界に閉じ込められてそのまま死んじゃった人とか……
- プランクスター・マーキュリー:
ゆ、幽霊なんてありえませんわ!!
- X-02ウル:
…マーキュリー、もしかして幽霊怖いの?
- プランクスター・マーキュリー:
わわわ、わたくしが幽霊を怖がる!?そんなわけないじゃないですか……
- ランサーミナ:
あ、そこ。
- プランクスター・マーキュリー:
ひぃぃぃっ!?
- ???:
どうしてアタシがその司令官だかなんだかって奴に
会いに行かなきゃならないんだよ! - X-00ティアマト:
とにかく、ついて来てください。お願いします……
- ???:
わかった!わかったから!手を離せ!痛いんだよ!
力強すぎだろ! - X-00ティアマト:
あ、すみません……
- X-00ティアマト:
司令官、ただいま戻りました。
- おかえり、それでこの子が?
- ???:
アンタかよ。アタシを呼び出した司令官って奴は。
- うん。そうだよ。
- ???:
アンタら何なんだ?どこから来た?
- 俺たちはオルカ抵抗軍だよ。
- ???:
オルカ…?何それ?
- オルカを知らないの?
- 主人公:
- オルカを知らないということは…やっぱりこの子は……
- ???:
知らないのはアタシがスラムの出身だからじゃないか?
それより何でこんな場所にいるんだ?アンタら… - 俺たちは鉄虫を倒すためにここに来たんだよ。
- ???:
てっちゅう?
- X-00ティアマト:
さっきあなたが倒した怪物のことです。
私たちオルカはその怪物と戦う仕事をしています。 - ???:
ああ、さっきのモンスターね。
- 主人公:
- ティアマトは俺が仮想現実であることを隠そうとしているのを察したのか、
口裏を合わせてくれたようだ。 - X-00ティアマト:
鉄虫をご存じないのですか?
- ???:
知らない!ヤバそうな奴らってことはわかる。
- ???:
アイツらって懸賞金みたいなのはかかってないのか?
- プランクスター・マーキュリー:
そんなものかかっていませんわ。
- ???:
あっそ。カネになるなら戦ってやろうって思ったのに…ざーんねん。
- ???:
アンタらはアタシを雇うカネないの?
- ランサーミナ:
雇う?
……お金を払えば鉄虫と戦うんですか? - ???:
そう。ここがどこだか分かんないけど、カネがなきゃ始まんないだろ?
カネないの?カネ。 - X-02ウル:
お金はあるカネ?ぷふっ…!
- ???:
…何言ってんだ?こいつ……
- うーん…お金ならいくらでも用意できるけど……
- 主人公:
- どうやってここに入って来たのか分からないが、
この子があのゲームの登場人物であるのは間違いなさそうだ。 - 主人公:
- それなら今までやってきたように、この子を引き入れた方がよさそうだ。
- わかった。君が鉄虫を倒してくれるなら報酬を出すよ。
- ???:
おっ、ホント?
意外と話がわかる奴じゃん! - ただ、鉄虫の討伐はこの子たちと一緒にやってくれ。それが条件だよ。
- X-00ティアマト:
し、司令官…?私たちと一緒に…ですか?
- ???:
は?ヤだよ。人が増えたら報酬が減るだろ。
- 大丈夫、この子たちは別で報酬を貰ってるから、君の分は減らないよ。
- ???:
ふむ…そう?ならいっか。
- ティアマトもいいかな?
- X-00ティアマト:
はい、司令官がそうおっしゃるなら、私は問題ありません。
- ???:
んじゃ、さっそく仕事に行くか!
- ???:
…それで?どこに行けばその鉄虫ってやつらがいるんだ?
- X-00ティアマト:
……