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Transcription
- 主人公:
- あれからストライカーズと謎の少女は戦闘訓練に出発し、
無事に鉄虫を討伐して帰ってきた。 - お疲れ様。
- ???:
んじゃ、約束通りカネくれ。
- わかった、じゃあ口座を教えてくれる?
- ???:
口座…?んなもんあるわけないだろ。現金払いでよろしく。
- 困ったな…現金はないんだよね…
- 大金を持ってたら戦えないだろ?
- ???:
は?じゃあ、報酬はどうすんだよ!
- 大丈夫だよ。誤魔化したりしないから。
- 討伐数を記録しておいて、オルカに帰ったら精算するよ。
- ???:
その言い方、まだ帰らないのか?
- うん。まだ倒さないといけない鉄虫が残ってるんだ。
- ???:
…それを信じろって?
- 代わりにそれまでの間、食事と寝る場所は用意するよ。
- ???:
ちっ…!踏み倒したりしやがったら、承知しないからな!覚えとけ!
- ちょっと待って。
- ???:
何だよ!
- よかったら、名前を教えてくれない?
- ???:
名前…?
- 自分の名前知らないの……?
- ???:
いや、そこまでアホじゃないし!ただちょっと…記憶がないだけ!
- ???:
とにかく分かんないから……うーん……
- ???:
あ!これ見て!この太もものタトゥー!これにしよう!
- F-N.elって書いてある…何て読めばいいんだろ?エフ…エフネル?
- エフネル:
そう!エフネル!これからはそう呼んで!
- わかった。ところでその隣にあるバーコードって何…?
- エフネル:
……
- スキャンしてみたら何か出るかも?
- エフネル:
いつまでアタシの太ももガン見してんだよ!このド変態!
- X-00ティアマト:
…司令官、あの…一つ聞いてもいいですか?
- X-00ティアマト:
どうしてエフネルさんを私たちと組ませたんですか?
- X-00ティアマト:
あ、不満があるわけじゃないです……
エフネルさんは本当に強いです…… - X-00ティアマト:
でも…一人で戦いたいみたいで……
- X-00ティアマト:
さっき手伝おうとしたら、断られました。
- そうだな…みんなには説明すべきだろう。
- 主人公:
- 俺はS.H.Sのゲームを発見してからの出来事をティアマトに説明した。
- X-00ティアマト:
つまり…エフネルさんはそのゲームから来た可能性が高いということですか?
- 俺はそう思ってる。
- X-00ティアマト:
なるほど、わかりました。エフネルさんのこと、私にも手伝わせてください。
- X-00ティアマト:
何故か分からないんですが…エフネルさんを見ていると、
昔のことを思い出すんです。 - X-00ティアマト:
研究所での悪夢のような毎日を……
- X-00ティアマト:
だから…エフネルさんが抱えているものが何なのか分かりませんが、
手伝いたいんです。 - わかったよ。ティアマト。
- 主人公:
- 俺はティアマトを静かに抱きしめた。
- X-00ティアマト:
し、司令官!?
- 辛いことを思い出させたみたいだから。
- X-00ティアマト:
はい……
もう昔の事なので…大丈夫です。 - X-00ティアマト:
それでも不思議です……こんな風に抱かれてると……
嫌だったことも頭から消えてしまいます。 - もしまた辛くなったらおいで。
- X-00ティアマト:
ふふふ、はい!
- X-00ティアマト:
あ、あの…じゃあその時は…P-ストライカーズの衣装を着ていきますね…
- え?どうして…?
- X-00ティアマト:
あ、えっと…司令官が喜ぶかなと……
あの衣装は尻尾があるので…… - 主人公:
- 確かに尻尾は好きだけど……
- 主人公:
- 別に公言してないはずだが……
- 主人公:
- どこから漏れた……?