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Transcription
- 主人公:
- ふむ…つまり話をまとめると……
- 新しい訓練施設が必要だってこと?
- X-00ティアマト:
はい、これからの鉄虫との戦いはさらに激しくなると思いますので。
- X-00ティアマト:
そこでみんなと話し合った結果、より実戦性の高い模擬戦闘訓練を行えれば……
という話になったんですけど……やっぱり、難しいですよね? - みんなで話し合ってくれたんだし、何かできないか考えてみるよ。
- X-00ティアマト:
ありがとうございます。でも、お忙しいのに急に言って…大変じゃないですか?
- ううん。全然?仕事が増えて俺が嫌がると思う?
- X-00ティアマト:
あ……そうですね……
- 納得するのが早い…
- 主人公:
- 実は、新たな訓練施設の必要性は以前から感じていた。
- 主人公:
- 新しい隊員たちもたくさん増えたし、それに伴う多様な戦術を試してみるのも
必要だと思う。 - 主人公:
- でも、施設を建てるには場所の選定や訓練施設の設計、建設資材の確保など、
着工までに多くの時間がかかる。 - 主人公:
- 会議を開いて、各部隊の意見も聞かなきゃなんないだろうし……
- 主人公:
- もっと早くて簡単な方法があればいいんだけど……
すでにある施設を改造するとか…… - ん…?改造…?
- X-00ティアマト:
司令官?どうしました?
- いい方法を思い付いたかも…
- X-00ティアマト:
いい方法…?
うん、出来るよ。
実は前々から色々試してみて、もう似たようなものを作っておいたんだ!
訓練に使うなら調整が少し必要だけど、
- 流石ドクター!
えへへ!そんなに喜んでもらえるなら頑張った甲斐もあるね!
あ、同じ装置を使うけど、サーバーが違うから既存のゲームデータには
影響がないと思うよ!心配しそうだから先に言っておくね。 - X-00ティアマト:
あの…司令官?何の話ですか…?
新しい訓練施設のことだとは思いますが…… - X-00ティアマト:
このS.H.Sって書かれている大きな機械は……
- ティアマト、ストライカーズの子たちを連れてきてくれる?
- すぐに訓練のテストをしてみよう!
- X-00ティアマト:
え!?今からですか!?
- 気を引き締めてくるようにって言っといて!
- X-00ティアマト:
は…はい…
- プランクスター・マーキュリー:
ティアマト、ミナ!そちらに目標が行きましたわ!
わかった!ミナ!挟むよ!
了解!
目標の鉄虫発見!
鉄虫もこっちを発見したみたい!逃げられる!
逃がさない…!
くっ!かすっただけ…!
大丈夫!今の攻撃でバランスを崩した!ヤァァァァ!!!
よし!バリア発生装置が壊れた!
- プランクスター・マーキュリー:
ウル!今ですわ!
- X-02ウル:
うん。敵を一瞬で火葬してあげるよ。仮想現実だけに…ぷっ!
- プランクスター・マーキュリー:
……とにかくこれで仕上げですわ!
- X-02ウル:
うん。発射。
- 主人公:
- しばらくして、ストライカーズは戦闘訓練を終えて帰ってきた。
- X-00ティアマト:
戻りました、司令官。
- おかえり、みんな。お疲れ様。
- X-02ウル:
ありがとう。
- ランサーミナ:
私たち、どうでしたか?
- プランクスター・マーキュリー:
当然完璧だったでしょう?
- うん、完璧だったよ。息もピッタリ!
- 疲れただろうし、今日の訓練はここまでだね。
- X-02ウル:
わーい。じゃあ海で遊びたい!
- ランサーミナ:
え?じゃあ私も…!こんな砂浜なんて久しぶりだし…!
- プランクスター・マーキュリー:
あっ、置いていかないでください!わたくしも行きますー!
- X-00ティアマト:
……
- ティアマトは行かないの?
- X-00ティアマト:
あ、はい……
ここが仮想現実だということにまだ頭がついて来てなくて…… - X-00ティアマト:
鉄虫まで完璧に再現されてるし、現実だと勘違いしかけます。
でも、これなら実戦的なトレーニングがいくらでもできそうですね。 - X-00ティアマト:
それにしても大丈夫なんですか?あの装置を使って私たちが訓練しても……
- 大丈夫。それよりさっきの戦闘、ティアマト的にどうだった?
- X-00ティアマト:
私としては、さっきの戦闘は単に状況が良かっただけだと思います。
- X-00ティアマト:
私一人ではバリア発生装置を破壊することは出来なかったはずです。
- X-00ティアマト:
ミナがいてくれたので倒せましたが、本来ならミナはウルとマーキュリーを
守るべきでしたし…… - X-00ティアマト:
もし、あの鉄虫が2体いた場合、ウルたちが攻撃されていたかもしれません。
- 多様な状況に対応できる隊員がもう一人欲しいってこと?
- X-00ティアマト:
い、いえ、そういう意味で言ったわけではないのですが……
もちろん、人数が増えるに越したことはありません。 - そうか。わかった。考えてみるよ。
- X-00ティアマト:
はい!
それでは、私もみんなのところへ行きますね! - 主人公:
- ティアマトみたいに様々な状況に対応できる隊員か……