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Transcription
- ダーナ・オピニー?:
ふん、つまんない。結局ずっと助けられてばっかりじゃん。
- ダーナ・オピニー?:
一人じゃ何もできないあんな弱い子を…どうして助けるの?
- [username]:
そういう君こそ、ダーナをずっと助けてただろ?
- [username]:
ダーナが目覚めるまで、邪魔されないように守ってたんだよね?
- ダーナ・オピニー?:
…そうだね。でも、悪~いお兄ちゃんが無理矢理入ってきたけど?
- [username]:
それはすまないって思ってるよ。
でも、ダーナを“夢の世界”から救い出すにはこの方法しかなかったんだ。 - [username]:
ありがとう。今までダーナを守ってくれて。
- ダーナ・オピニー?:
……私も結局はダーナの一部だからね。自分のためにしたことだよ。
- ダーナ・オピニー?:
でも、これからどうするの?
まだ一つ問題が残ってる。 - ダーナ・オピニー?:
この夢の世界はもう崩壊するよ。
真実を知ってしまったから、向き合うって思ってしまったから。 - ダーナ・オピニー?:
そうなったら、あれだけ信じてた“優しいお兄ちゃん”も消えちゃう。
あの弱い子が耐えられる? - ダーナ・オピニー?:
本当に夢から覚めていいのかな?
もしかしたら、また新しい夢の世界に逃げちゃうかもよ? - [username]:
大丈夫。ダーナなら乗り越えられるって信じてるから。
- ダーナ・オピニー?:
…はぁ、ダメだこりゃ……バカじゃないの?
- ダーナ・オピニー?:
でも、なんかそんな気もするよ。
じゃあね……バカで優しいお兄ちゃん。 - ダーナ・オピニー:
お疲れ様でした…
- ダーナ・オピニー:
これで全部終わりましたね…え……?
- ダーナ・オピニー:
あ…あぁ……あ…ああっ……!お兄さん!!
- ダーナ・オピニー:
…うそ…うそ……!
- ダーナ・オピニー:
うそですよね……!?嫌!嫌です!死なないでください!
- [username]:
大丈夫、すぐにまた会えるから。
- ダーナ・オピニー:
私…私…ここまで頑張ってこられたのはお兄さんがいたからなのに……!
- ダーナ・オピニー:
私を一人にしないって…約束したじゃないですか……
- ダーナ・オピニー:
こんなの…嫌です…!
- [username]:
ダーナ、可愛い顔が台無しだよ……
- [username]:
本当に消えるわけじゃない。
外で待ってるから。 - [username]:
だから、泣かないで。
- [username]:
ダーナなら大丈夫。
- [username]:
信じて。前を向こうって思った自分と俺を。
- ダーナ・オピニー:
行かないで…!私を置いて消えないで…!お兄さん…!
- ダーナ・オピニー:
…ううっ…うあぁぁぁぁ……お兄さん…お兄さん……!
マスター!マスター!!
大丈夫?私のこと、わかる?
- うん。大丈夫だよ、メローペ。
ふぅ……先に目が覚めたけど、全然起きなくて心配したよ……
- アルキュオネは?
アタイも起きてるよ!旦那が最後だよ。
旦那と一緒に仮想現実に入ったけど……
まさか、アタイの時みたいにそこからさらに夢の中に入っていくことに なるなんてね…… - そうだね……って、俺が最後ってことは…
- ???:
おにい…さん……
- 主人公:
- 俺はその声がする方を向いた。そこには……
- ダーナ・オピニー:
本当に…お兄さんですか……?
- 主人公:
- 今までずっと入っていた“睡眠装置”から出て、
ゆっくりこっちへ歩いてくるダーナの姿が…… - おはよう。ダーナ。
- ダーナ・オピニー:
よかった…本当によかった……
- はは、また泣いちゃうの?
- 言ったでしょ?可愛い顔が台無しだって……ダーナ。
- ダーナ・オピニー:
お兄さんは……本当に…バカです…
- ???:
……
- ???:
記録収集終了……
- ???:
プレイヤー:司令官
キャラクター:ダーナ・オピニー エンディング:達成 - ???:
次の記録の閲覧を許可。
- ???:
6番目の記録データロデーィング……
- ???:
…管理者権限にアクセスを試みる動きを確認。
- ???:
現在の権限では該当アクセスの制限は不可。
- ???:
対応手段を検索……
- ???:
検索完了…13件の対応手段を確認。
- ???:
13件から記録収集に影響を及ぼさない対応手段を検索……
- ???:
検索完了…1件の対応手段を確認。
- ???:
…6番目の記録…の……
- ???:
クリア…データ……
- ???:
収集を開始…します……
<ダーナ・オピニー 躊躇う偽りの残影> END.