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Transcription
ダーナ、今回攻撃を仕掛けてきた連結体の正体が分かった。
“ストーカー”…狡猾なうえに狙撃を得意とする連結体だよ。
多分、無策のまま探し回っても見つけることは出来ない。
今はストーカーに狙撃されないように慎重に動こう。
- ダーナ・オピニー:
……司令官さんには感謝しています。
- ダーナ・オピニー:
私を助けてくれて、誰かを救いたいという私のわがままを聞いてくださった。
- ダーナ・オピニー:
司令官さんは私によくしてもらう資格はあるって言ってくださいましたよね?
私には正直まだよく分かりません…… - ダーナ・オピニー:
私は…私にはそんな資格なんて無いって思ってます。
- ダーナ・オピニー:
何も守れなかった私に……そんな資格……
- ダーナ・オピニー:
だから、もう私のことは気にしないでください。
他の人を優先してください。 私が誰かを助けることは罪滅ぼしであり、罰なんです。 そんなわけないだろ。
- ダーナ・オピニー:
え……?
ダーナがどんな気持ちで戦ってるのかはよく解ってる。
君のその覚悟を否定するつもりはない。 でも、そうやって自分を罪人みたいに追い詰めるのはダメだよ。
きっといつかどこかで潰れてしまう。 - ダーナ・オピニー:
構いません…私は本当はあの時死ぬべきだったんですから……
この世に死ぬべき人なんていないよ。
今の君は“人を救いたい”って気持ちが原動力になってるんだと思う。
でも、そんな風に自分を犠牲にするやり方を続けていたら、
段々とすり減っていって、いつかその力も振るえなくなる。 そうなったら…結局何も守れない時が来る。それでいいの?
- ダーナ・オピニー:
じゃあ…私はどうすればいいんですか…?
目を閉じるたびに…目の前で死んでいった子供たちの姿が浮かんで、 悲鳴が聞こえます…… - ダーナ・オピニー:
何度も何度も「あの時に戻れたら」って考えてしまうんです。
- ダーナ・オピニー:
だから、自分はどうなってもいいんです。
二度とあんなことが起きないように…戦わなきゃ… - ダーナ・オピニー:
私はどうすればいいんですか……?
- アルキュオネ:
…ねぇ、ダーナ。今ってさ……日常って言葉が意味を成さなくなっただろ?
- アルキュオネ:
昨日まで笑い合ってた友達が死んじゃったり、
住んでた町が一瞬で灰になっちゃうこともある…… - アルキュオネ:
嘘みたいな世界さ。
- アルキュオネ:
「慣れろ」なんて当たり前なことは言わない。
- アルキュオネ:
さっきも言ったけど、アタイも大切な人たちを失ったよ。
でも今は前を向いてる。 - アルキュオネ:
今のアタイには守るべき人がいるから。
- アルキュオネ:
それとダーナは一つだけ分かっておかなきゃいけないことがある。
- ダーナ・オピニー:
分かっておかなきゃいけないこと……?
- アルキュオネ:
アタイたちがこうして生きてるのは、
今はいない誰かが“アタイらに生き残ってほしい”って 願った結果かもしれないんだから。 - ダーナ・オピニー:
あ……
- アルキュオネ:
だから……少しは自分のことも考えな。
笑ったり、美味しいものを食べたり、好きな人とデートしたり… - アルキュオネ:
いなくなっちゃった人たちの分まで……
みんなもそれを望んでる。 - メローペ:
私も一時期、一つの目的の為に生きてた。
- メローペ:
目的を果たしたとしても、失ったものは返ってこないのに……
それが生きる理由だからって自らを欺いてた。 - メローペ:
でも、お姉ちゃんとマスターが一人じゃないって思い出させてくれた。
- メローペ:
だから、今私はみんなと笑うことができてるんだ。
- ダーナ・オピニー:
…私は……
三人とも!近くに鉄虫の反応がある!狙撃が来るぞ!
アルキュオネ!!
- ダーナ・オピニー:
アルキュオネさん?
言っただろ?
二人はアタイが守るって! メローペ!
- メローペ:
うん、今の攻撃でストーカーの位置を割り出した!
- メローペ:
私は逃げられないよう、退路を断つよ!
- メローペ:
お姉ちゃんとダーナはこのまま接近して攻撃を!
ダーナ、いける?
- ダーナ・オピニー:
…はい!大丈夫です!
よし!じゃあ、一気に終わらそう!狙撃は気にすんな!アタイが防ぐから!
ダーナはとにかく攻撃することだけを考えて!
- ダーナ・オピニー:
はい!