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Transcription
みんな無事に帰ってきたか。
救出した兵士たちも全員大した怪我じゃなかったみたいでよかったよ。 - ダーナ・オピニー:
……
…泣いてたみたいだけど、少しは落ち着いた?
- ダーナ・オピニー:
な、泣いてません!
帰ってくる時、全部聞こえてたよ。
- ダーナ・オピニー:
…そのパネル壊していいですか?
だ、ダメ…!
- ダーナ・オピニー:
……えっと……その……
ごめんなさい! - ダーナ・オピニー:
いきなり一人で飛び出して……
心配かけて…本当にごめんなさい! 大丈夫だよ。怒ってないから。
だから、そんな風に謝らないで。 - ダーナ・オピニー:
でも……
まぁ、心配したのは本当だけど……
- ダーナ・オピニー:
うっ…すみません……
大丈夫。
誰かを助けたいって気持ちは間違いじゃないよ。
だから、頭を上げて、ダーナ。
- ダーナ・オピニー:
いえ…私は大きな過ちを犯していました……
- ダーナ・オピニー:
私は今まで…出会った人たちは全て助けなきゃって思ってました。
- ダーナ・オピニー:
道に迷った子供や体が不自由な人だけでなく……
- ダーナ・オピニー:
私のことを導いてくれた人たち……すべてを。
- ダーナ・オピニー:
だから、いつも自分以外の誰かのことを心配して、考えて、悩んでいました。
- ダーナ・オピニー:
でも、わかったんです。
- ダーナ・オピニー:
私が誰かを心配するのと同じように、みなさんも私のことを心配して、
考えてくれてたんだって。 - ダーナ・オピニー:
だから、私は間違っていたんです。
私は…誰かに心配される自分を許せなかったから。 そうか。それなら、俺以外にも謝らないといけない人がいるんじゃない?
- ダーナ・オピニー:
え……あ……!アルキュオネさん!メローペ!
心配をかけて…ごめんなさい! - アルキュオネ:
へへ、大丈夫さ!みんなを守りたかったんだろ?
アタイだって同じ気持ちだったからさ。 - メローペ:
…ちょっと以前の自分に似てて複雑だったよ。
うーん。これは一つ罰を与えないとダーナの気持ち的にも納得がいかないかな?
じゃあ、これからはちゃんと俺のことを“お兄ちゃん”って呼ぶこと!
- ダーナ・オピニー:
…はい。わかりました……ってええっ!?
- ダーナ・オピニー:
ちょ、ちょっと待ってください……それとこれとは話が違うじゃないですか……
ふふ、親近感があっていいじゃん?
それともやっぱり嫌? - ダーナ・オピニー:
そんなことはっ……お兄……うう!
あ…逃げられちゃった……
- アルキュオネ:
旦那……
な、何?
- メローペ:
私もお兄ちゃんって呼んだ方がいい?