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Transcription
- ダーナ・オピニー:
司令官さん、こんにちは。
- ダーナ・オピニー:
今日も任務ですか?
- [username]:
うん。ダーナも慣れてきただろうから、今回はちょっと大きな任務を任せて
みようかなって思って。 - [username]:
それに、そろそろ他の隊員たちとも仲良くしてほしいし。
- ダーナ・オピニー:
他の隊員…
- [username]:
うん。だから今日の任務は他の隊員と一緒に出てもらうよ。
- [username]:
今ロビーにいるはずだから、出発前に一度話してみるといいよ。
- [username]:
いい友達になれると思う。
- ダーナ・オピニー:
友達…私に友達を作る資格なんて……
- [username]:
はは、友達を作るのに資格なんて要らないよ。
友達になりたいって互いに思えば自然となるもんだよ。 - ダーナ・オピニー:
わかりました。行ってきます。
- ダーナ・オピニー:
怖い人たちじゃないですよね…?
- ダーナ・オピニー:
言葉遣いが荒っぽかったり……
戦いが好きだったり…… - [username]:
うーん…そういうタイプの子もいるにはいるけど……
- [username]:
大丈夫!心配しないで行っておいで。
- [username]:
みんな、ダーナみたいに可愛い子たちだから。
- ダーナ・オピニー:
え……は、はい……!い、行ってきます!!
- [username]:
慌てないでいいから、転ばないようにね。
- ダーナ・オピニー:
……
- ダーナ・オピニー:
私みたいに可愛いって…
私のこと可愛いって…… - ???:
君だね?マスターが言ってた小っちゃい子っていうのは。
- ダーナ・オピニー:
…はい…
- ???:
どうしたの?
- ダーナ・オピニー:
…いきなりこんなことを聞くのは失礼かもしれませんが……
おいくつですか? - ???:
え……何でそんなこと気になるの?
- ダーナ・オピニー:
私より絶対に年下ですよね?
- ダーナ・オピニー:
私、ただ身長が少し小さいだけですから…!小っちゃくないです!
- ???:
他からしたらどっちもチビだと……
- ???:
…はっ!私何を…!うぅ…これも全部ガンマさんのせい……
- ダーナ・オピニー:
…?
- ???:
何でもない。
- メローペ:
私はメローペ。
今日は一緒の任務だって聞いてる。よろしくね。 - ダーナ・オピニー:
はい、私はダーナです。
- ダーナ・オピニー:
えっと、メローペさんも…任務に参加されるんですか?
- メローペ:
まだ子供だと思って馬鹿にしてる?
これでもオルカにくるまでは参謀をやってたんだよ。 - ダーナ・オピニー:
参謀……!?本当ですか!?
- メローペ:
もちろん!艦隊を指揮したりもしてたんだから!
- メローペ:
今はバカに譲ってるけど、本当は私の方が優秀!なんだからね!
- ダーナ・オピニー:
バカ…?
- メローペ:
うん。そういう奴がいるの。
- ダーナ・オピニー:
メローペさんはすごいんですね……
- メローペ:
メローペでいいよ。みんなそう呼んでるから。
- ダーナ・オピニー:
わかりました。
- ダーナ・オピニー:
では、私のこともダーナって呼んでください。
- メローペ:
わかった。
- ???:
あはは!あんたが旦那が言ってたダーナか!
- ダーナ・オピニー:
うわぁ!?
- メローペ:
アルキュオネお姉ちゃん…いきなり出てきたらびっくりしちゃうでしょ…
- アルキュオネ:
ごめんごめん。我慢できなくってね!
- アルキュオネ:
アタイはアルキュオネ!メローペの姉ちゃんさ!
- アルキュオネ:
よろしくね!
- ダーナ・オピニー:
司令官さん…私みたいに可愛いって言ってたのに……
- アルキュオネ:
ん?どうした?
- ダーナ・オピニー:
い、いえ…何でもないです!すごく背が高いですね……
- アルキュオネ:
サンキュー!みんなを守るんなら体が大きくないとね!
そういうあんたはメローペと一緒でちっこくて可愛いね! - ダーナ・オピニー:
あ、あはは……
- ダーナ・オピニー:
うぅ……また小さいって……
- アルキュオネ:
とにかく、今回の任務一緒にやるんだよね?
- ダーナ・オピニー:
はい。出発する前にお会いした方がいいと司令官さんに言われまして。
- アルキュオネ:
そうとなれば、何か聞きたいことある?何でも聞いて!
- ダーナ・オピニー:
あ、えっと…
- メローペ:
アルキュオネお姉ちゃん…急に近付いたらダメだよ。
私は慣れてるから大丈夫だけど、それ結構怖いんだよ? - アルキュオネ:
何だよ、メローペ。もしかして嫉妬かぁ?
- アルキュオネ:
ふふふ、嫉妬してるところも可愛いねぇ~?
心配しないで!メローペが一番だから! - メローペ:
うぅ…!だからも~!急に抱きつかないで~!!
- ダーナ・オピニー:
あの…アルキュオネさんはみんなを守るって言っていらっしゃいましたが……
- アルキュオネ:
そうだよ!この盾でみんなを守ってんだ!
- ダーナ・オピニー:
みんなを……アルキュオネさんにも守る理由があって……
その仕事をしてらっしゃるんですか? - アルキュオネ:
うーん?アタイの場合、そう作られてるからってのもあるけど……
そう言っても答えにならないよね? - アルキュオネ:
アタイがみんなを守る理由……うーんと……そう!好きだから?
- ダーナ・オピニー:
…え?
- アルキュオネ:
旦那はもちろん、オルカの隊員たちのことも!
- アルキュオネ:
好きだから失いたくない……だから守ってるんじゃないかな?
- アルキュオネ:
曖昧な返事でごめんね。正直当たり前すぎて深く考えたことなかったよ。
- ダーナ・オピニー:
当たり前……
- ダーナ・オピニー:
アルキュオネさんも…大切な方を失ったんですか?
- アルキュオネ:
……
- ダーナ・オピニー:
あっ…!す、すみません!急にこんなこと聞いて……
- アルキュオネ:
……うん。失った。
- アルキュオネ:
たくさんね。
- ダーナ・オピニー:
……アルキュオネさんは……その時もっと力が欲しいとか……
違う選択をしてたらって思いましたか? - アルキュオネ:
もちろん……そう思ったこともあったよ。
でも今は違うかな。 - ダーナ・オピニー:
どうして…ですか?
- アルキュオネ:
それはね……
- メローペ:
え?なんで私を見るの?
- アルキュオネ:
今守るべき人がいるから。
- アルキュオネ:
過去のことを後悔ばっかしてらんないだろ?
- ダーナ・オピニー:
…今守るべき人……
- ダーナ・オピニー:
私もアルキュオネさんみたいになれるでしょうか?
- アルキュオネ:
もちろん!なれるさ!
- ダーナ・オピニー:
ありがとうございます。さっきまで頭にモヤがかかってるようでしたけど…
少しスッキリしました。 - アルキュオネ:
へへ!そっか!!そりゃあよかった!!
- ダーナ・オピニー:
あ、あとそれと…さっきから気になっていたんですが……
- メローペ:
ん?何?
- ダーナ・オピニー:
旦那とかマスターっておっしゃってますが…誰の事ですか?
- アルキュオネ:
え?旦那は旦那だし…
- メローペ:
マスターはマスターだよ…
- ダーナ・オピニー:
もしかして…司令官さん…のことですか?
- アルキュオネ:
そうそう!
- ダーナ・オピニー:
司令官さんって……もしかして色んな呼び方をさせたがる方なんですか?
- アルキュオネ:
うーん…?まぁ、たしかに呼び方多いよな?
ご主人様、お兄ちゃん、カイロちゃん、殿、救援者様…とか? - ダーナ・オピニー:
あ……な、なるほど……
- [username]:
おっ、来たね。
ちゃんと話せた? - ダーナ・オピニー:
はい。お二人とは仲良くなれそうです。
- ダーナ・オピニー:
……(じー)
- [username]:
ダーナ?
どうしてそんな目で見るの……? - ダーナ・オピニー:
司令官さんのことを色々聞きました……
- [username]:
そ、そっか……何を聞いたの?
- ダーナ・オピニー:
まさか、隊員の皆さんにあんなことをさせてるだなんて思いませんでした。
- [username]:
ちょっと待って…何か誤解してるよね?
- アナウンス:
緊急事態発生!大量の鉄虫が作戦予定地の防御ラインへ侵攻中!
兵士たちが孤立している模様!オルカに迅速な支援を要請! - ダーナ・オピニー:
え…!?
- [username]:
…今は誤解を解いてる暇はなさそうだな…