


シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
Transcription
- ドクター:
そんで、結論なんだけど……
- ドクター:
装置内部のデータが大きく変化してるね。
- データが変化してる?
- ドクター:
うん。ゲームプレイの影響だと思う。
- …アザズのせいでは…?
- ドクター:
アザズお姉ちゃんのせいじゃないよ。
それは私がちゃんと確認してる! - ドクター:
とにかく、これからはどのデータが変化してるのか追跡しておいた方がいいと思う。
- わかった。そこはドクターに任せるよ。
- ドクター:
うん。でもプレイに大きな問題はないから心配しないで。
- 主人公:
- データが大きく変化……
- 主人公:
- すでに3つの記録をクリアしているが、
このゲーム自体について分かったことはほとんどない。 - 主人公:
- 製作者の情報がもう少しあれば
この変化について何か分かったかもしれないのに… - シラユリ:
司令官、シラユリです。
- どうぞ。
- シラユリ:
失礼します。
- 何だか久しぶりだね。諜報活動の方は順調?
- シラユリ:
はい。特異事項はありますが、緊急の問題は今のところありません。
- シラユリ:
今日はドクターがこちらにいると聞いて伺いました。
- ドクター:
え、私?
- シラユリ:
少し質問があって…司令官との話が終わったら少しいいですか?
- いや、ちょうど終わったところだからもう大丈夫だよ。
- シラユリ:
ありがとうございます。
- ドクター:
質問って?長くなるなら研究室に行こうか?
- シラユリ:
いいえ、本当にちょっとした質問なので長くはかかりません。
それに司令官に諜報結果の報告もしなければなりませんからここで話しましょう。 ……以上が結果報告です。
アルカトラズ要塞……鉄虫がそこを狙ってるってことは知ってたけど。
いつか必ず衝突するでしょうね。
- わかった。お疲れ様。大変だろうけど今後も調査よろしくね。
はい、わかりました。
それでは、これで失礼します。
お兄ちゃん、私も行くね。
あ、そうだ。今夜も来るよね? - うん、仕事が終わり次第行くよ。
わかった!用意して待っとくよ!
…え?今夜…?用意…?
ん?何か言った?
…いえ、何でもありません。
ドクター?見ない間に司令官とずいぶん…仲良くなったみたいですね?
え?お兄ちゃんと?お兄ちゃんとは最初から仲良しだよ?えへへ!
……そうでしたね……ふーん……
- 主人公:
- ……急にシラユリから冷たい視線を感じる……なぜ?
- 主人公:
- 俺、何かしました?
- 主人公:
- ふぅ……今日の仕事はここまでかな?
- 主人公:
- いや、まだだ……俺はもっとやれるはずだ……!
- 主人公:
- 最初は1つずつしか処理できなかった。
- 主人公:
- でも月日が経つにつれ、2つ、3つと同時に処理できる量が増えていった。
- 主人公:
- 今なら5つは同時に処理できる。
- 主人公:
- 5つを同時にって意味がよく分からないかもしれないが、とにかく5つだ。
- 主人公:
- いつか10件、100件、いや1000件!すべてを同時にできるようになれるはず!
- 主人公:
- …………………
- 主人公:
- さっさと片付けてドクターのところに行こ……
- 主人公:
- 4つ目の記録をプレイするためにサーバールームに向かった。
- 主人公:
- いつの間にかもう4つ目……みんなの助けがなかったらここまで来れなかった。
- 主人公:
- そういえば今日は誰と一緒にプレイしようか…うーん……
- 主人公:
- いや、今日は時間も遅いし、とりあえず一人で進めた方がいいかな?
- 主人公:
- ん…?
- 主人公:
- 今、誰かの視線を感じた。
- 主人公:
- 勘違いか?
- ドクター:
あ、お兄ちゃん!
待ってたよ! - ドクター:
このまま始めちゃう?
- うん。そうしよっか。
- ???:
……
- ドクター:
まずこれをつけて…
- ???:
!?
- ドクター:
あっ、今日は他のお姉ちゃんと一緒にしないの?
- ???:
!?!?
- 一緒の方がいいけど、今日はいいよ。
- ドクター:
そっかー、じゃあ今日はお兄ちゃんを独り占めできるってことだね!えへへ…
- そうだね。
- ???:
!
- ドクター:
じゃあお兄ちゃん、ベッドの上に横になって。
- うん。
- ???:
!!
- ドクター:
それじゃあ…始めるね……
- いいよ。
- ???:
!!!
- ドクター:
3…2…
- シラユリ:
し、司令官!?
- ドクター:
え?
- シラユリ?
- シラユリ:
流石にまだドクターは……って何をしているんですか?
- ドクター:
え?ゲーム……だけど?
す、すみません……
最近、諜報活動で外に出ていることが多かったとはいえ、とんだ勘違いを……
……諜報員として情けないです。
- 流石に酷いね……
司令官がもう少し言い方を変えてくれたなら、こんな事にはならなかったんですよ?
- …俺のせい!?
まぁまぁ、誤解も解けたんだしいいじゃん!
それにしても何を勘違いしてたの? ……いえ、気にしないでください。
??
そ、それより……これがそのゲームの装置ですか?
かなり大きいですね。 - シラユリはS.H.S.って人物について何か知ってる?
いえ、初めて聞きました。
ゲーム業界に関連した活動もありましたが、 私が担当することはありませんでしたので…… - そうか…
お役に立てず、申し訳ありません。
- いや、気にしないで。
あ、思い付いたんだけどさ……
今回はシラユリお姉ちゃんとお兄ちゃんが一緒に入るのはどう?
え?そんないきなり……
実際成功率も高まるし、私もシラユリお姉ちゃんがいると安心だよ!
- 俺もシラユリさえよければお願いしたいな。
……
はぁ……潜入任務だと思えばいいわけですね。
- 入るところはゲームの中だけどね。
ふふ、もちろんわかっています。
080機関 シラユリ、これより司令官と共に任務を開始します。
- 主人公:
- 小さなハプニングはあったが、これで4つ目の記録スタートだ。