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Transcription
- ???:
あなたの話はよく分かりました。
- ???:
ソウルジャンクが蔓延るこの場所でご無事だとは……本当に幸運ですね。
- ???:
いくら異能力者だといっても、一人で生き残ることはなかなか難しい環境ですから。
- ???:
あなたが言っていた仲間は、すでに私たちの方で捜索を開始しています。
すぐに見つかるでしょう。 - ???:
心配ですよね?
とりあえず今まで大変だったでしょうから、うちでゆっくりと休んでください。 - ???:
…と、話してる間に到着しましたね。
- ???:
グラスカバーキャンプへようこそ。
- ???:
そういえば、まだ自己紹介をしていませんでしたね。
- テネブリス:
私はテネブリスと申します。
- テネブリス:
ここ"グラスカバーキャンプ"を率いるソウルワーカーです。
- グラスカバー?
- テネブリス:
「芝生を布団のように」という意味で、私の仲間がつけた名前です…
あまり気にしないでください。 実際、芝生に覆われているわけでもないですから。 - テネブリス:
みすぼらしいキャンプで恥ずかしい限りです。
- いや、立派なキャンプだよ。
- テネブリス:
そう言ってくださると助かります。
- そういえばソウルワーカーって言ったけど、どういう意味?
- テネブリス:
ああ、ここに入ってきて間もないのなら分からないのも仕方ありませんね。
- テネブリス:
ここに入った全員がそうなるわけではありませんが、
一部の人はあなたのように特殊な力を得ます。 - テネブリス:
私たちはそんな彼らのこと異能力者と呼んでいます。
- テネブリス:
そして、その中でも特に強力な力を持つ者たちのことを
"ソウルワーカー"と呼ぶのです。 - デザイアワーカーとは違うの?
- テネブリス:
…ソウルワーカーは知らないのに、何故それを知っているんですか?
- 前いた場所で聞いたんだ。
- 邪悪な存在、災い…そんな風に言ってた。
- テネブリス:
邪悪な存在、災い……
なるほど確かに、そう思っている人が多いです。 - テネブリス:
デザイアとは欲望、渇望すること。
自身が何かを成し遂げるために周りのすべてを犠牲にすること。 - テネブリス:
ソウルとは希望、願い。
自身が何かを成し遂げるために自分のすべてを犠牲にすること。 - テネブリス:
私の知人はそう定義しました。
これには私もある程度共感しています。 - じゃあ君もデザイアワーカーを邪悪な存在だと思ってるのか?
- テネブリス:
…否定はしません。
- テネブリス:
ですが、デザイアも心を改めることは難しくても
不可能なことではないと思います。 - 俺もそう思う。
- 主人公:
- 実際、ハルは一回目と二回目のプレイでは全く違う姿を見せていた。
結局、周囲の環境が重要なんだろう。 - テネブリス:
話が長くなりましたね。
あまり気分が良い話題とは言えませんし、この辺でやめておきましょう。 - テネブリス:
それより、あなたには聞きたいことがいくつかあります。
- いいよ、俺も情報交換をしたいと思ってた。
- 主人公:
- なんとか近くのキャンプに合流することができた……
とりあえず今は出来るだけ情報を集めておこう。 - 主人公:
- ヘルが無事ならいいんだけど……
- ヘル:
わぁ…不思議なものがたくさんですね。
- ステラ・ユニベル:
そうだね?これは何だろ?
- ヘル:
これは…えっと……
- ふーちゃん:
子供ガ遊ブ電動木馬ダナ。
- ステラ・ユニベル:
これは生き物?
- ふーちゃん:
単ナル機械ダ。人間ガ乗馬技術ヲ失ッタ後、代用品トシテ作ッタモノダ。
- ステラ・ユニベル:
……
- ステラ・ユニベル:
じゃあヒヒンって言わないの?
- ヘル:
今は電力もないので動きませんね。
[ココにお金を入れてください]
- ふーちゃん:
馬デワナク資本主義ノ犬ダナ。
- ステラ・ユニベル:
どういうこと?どうすれば生き返るの?
- ふーちゃん:
今ワ動カナイ。コレワ生キテイナイ。単ナル代用品ダ。
- ヘル:
このお馬さんに乗りたいんですか?
- ステラ・ユニベル:
うん、乗ってみたい。
- ふーちゃん:
ソンナニ乗リタイノカ……
- ヘル:
大丈夫です。これくらいなら私がどうにかできそうです。
- ヘル:
ステラ、こっちに来て私と一緒に乗りましょう。
- ステラ・ユニベル:
ボク、乗っていいの?
- ヘル:
はい!一緒に乗ればきっと動きます。
- ステラ・ユニベル:
う、うん……分かった!
- ステラ・ユニベル:
の、乗った…よ……ってうわぁ!?
- ステラ・ユニベル:
う……動いてる!動いてる!!すごい!
- ヘル:
落ちないように私の体にギュって掴まっててください!ステラ!
- ステラ・ユニベル:
うん!あはは!掴まってないと本当に落ちちゃうね!
- ヘル:
大丈夫!私が落ちなければステラも落ちませんから!
- ふーちゃん:
機械ヲ操ル不思議ナチカラヲ持ッテルノダナ……
- ふーちゃん:
皆、悔シガルナ。
アノ子ガ笑ウノナラ、ソレデ十分ジャナイカ。 - ヘル:
ここは……おもちゃ屋さんみたいみたいです。ロボットがたくさんあります。
- ステラ・ユニベル:
ロボット……これってロボットなの?
- ヘル:
とても強そうですね。
- ステラ・ユニベル:
そうかな?あんまり強そうには見えない……
- ステラ・ユニベル:
ここは……おもちゃ屋さんみたいです。ロボットがたくさんあります。
- ヘル:
うーん……では、これはどうですか……?
- ヘル:
ここにあるロボットの部品をこうして……
- ステラ・ユニベル:
わぁ~!ヘルすごい!
- ヘル:
これをこうして…こうして…ココを押すと……光が出ます!
- ステラ・ユニベル:
わぁ!ホントだ!すごい!かっこいい!ねぇ、この子の名前は?
- ヘル:
え?あ、えっとぉ……
あっ、このロボットの元の名前がバーニングレッドだから…… - ヘル:
バーニングブラックです!
- ステラ・ユニベル:
バーニングブラック!
- ヘル:
気に入ってくれましたか?ステラ。
- ステラ・ユニベル:
うん。バーニングブラック、好き。
- ヘル:
よ、よかった!バーニングブラックもステラと友達になりたいと言っていますよ!
- ステラ・ユニベル:
バーニングブラックが?
- ヘル:
見た目は少し怖いかもしれないけど…ピカピカ光って…カッコよくて……
強いバーニングブラックがいつもステラを守ってくれます!だ、だからどうぞ! - ステラ・ユニベル:
…ボクにくれるの?
- ヘル:
はい、これでもうステラの友達です!
- ステラ・ユニベル:
いいの?ヘルの友達じゃ……
- ヘル:
私にはもうたくさん友達がいますから……
だからバーニングブラックがなくても大丈夫です! - ヘル:
もしかして……バーニングブラックと友達になりたくなかったですか……?
- ステラ・ユニベル:
う、ううん!なりたい!でも友達が出来たのは初めてだから、
どうすればいいかよく分からない…… - ヘル:
難しく考えなくて大丈夫です!いつも一緒にいるだけでいいんです!
友達って一緒にいるだけで楽しいですから! - ステラ・ユニベル:
そうなんだ…うん!ありがとう、ヘル!
よろしくね。バーニングブラック! - ヘル:
えへへ…これでもう2人じゃなくて……ほら!3人ですね!
- ふーちゃん:
私ヲ外スナ。
- ヘル:
あっ、すみません!
もう帰りましょうか?
ちょっと辺りを見て回るだけのつもりでしたが、
色んな所を見ることができて楽しかったです。 案内してくれてありがとうございます。
うん、帰ろう!
- ふーちゃん:
……
何してるの、ふーちゃん!早く帰ろう!
- ふーちゃん:
ステラ、トテモ楽シソウダナ。人間トノ生活モタマニワ悪クナイカ?
あっ…うっ……ごめんなさい……
- ふーちゃん:
…ドウシテ謝ル?
ふーちゃんもボクも人間が嫌いなのに……人間なんて見たくないのに……
でも、今は楽しい。……それが変な気持ち…… ……変な気持ちになってごめんなさい……
- ふーちゃん:
ソウカ…アノ子ト遊ビナガラ、ズット気ニシテイタノカ。
- ふーちゃん:
ナラハッキリ言オウ。
ステラワ何モ悪クナイ。 - ふーちゃん:
自分ガシタイヨウニ遊ンデ笑ウ……
ナラ相手ガ人間デアレ怪物デアレ気ニシナイ。 本当に…?
本当にいいの…?人間と一緒にご飯食べても…?遊んでもいいの?
- ふーちゃん:
当然ダ。サア、本当ニシタイ事ヲ言ッテミロ。
明日も明後日もずっとヘルと一緒に遊びたい!
ふーちゃん!見て見て!友達にプレゼントを貰っちゃった!
ボク…こんなこと初めてで……!
すごく嬉しくて……!どうしたらいいかわからない! - ふーちゃん:
ソウカ。人間ワ嫌イダガ、友達ワ大事ダ。ソノプレゼント、大切ニシロ。
うん!
- ふーちゃん:
……ム……
ふーちゃん?
- ふーちゃん:
ステラ…誰カ入ッテキタ。
おい、本当にここで合ってるのか?
確かに見たんだって!黒髪の子供がここに入るのを。
人相も服装も連絡があった内容とほとんど同じだったし、
きっとテネブリスさんが探してる行方不明者だって。 でもここは……魂を操るソウルジャンクがいるって噂が……
それはあくまでもただの噂だろ。
誰も本当に見たわけじゃないんだし。 ……
…立チ去レ。
……!?ほ、本当に出た!ソウルジャンクだ!
そんな…本当にいるなんて…!
ソウルジャンク……奴ラノ目ニワ同ジ怪物ニ見エルノダロウナ。
ステラ、奴ラワ私ガ片付ケル。
うん…でも殺さないでね?いい?
ワカッテイル。少シ脅カシテ帰ラセルダケダ。
- ステラ・ユニベル:
出ていけって言葉が分からなかったみたいだね。
- ステラ・ユニベル:
最後の警告だから。黙ってさっさとここから出ていって。
こんなに良い日に血は見たくないから。 魂なのに喋ってる!
これもデザイアエナジーの力のせいなのか……!?
と……とりあえず撃て!
- ステラ・ユニベル:
ヤハリ人間ワ愚カダ……