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Transcription
またひとりぼっち……
ううん……ボクはいつもひとりだった……
でも大丈夫……
ボクにはみんなが……ふーちゃんがいるから……
だから寂しくない。
ずっとひとりでも……さびしくない……
本当に?本当にずっと一人で……寂しくない?
キミは誰……?
ボクはステラ、キミだよ。
ボク……?
うん。誰よりも人間が嫌いなボク。
そうでしょ?ステラは人間が嫌いでしょ?
ボクは……
……
そうだよ……ボクは人間が嫌い……
だってみんながボクを憎むから…… だから……ボクも人間を憎む……
そうだよね。
人間なんて……存在しなくていい……
人間がボクたちの幸せを奪ったんだから……
ボクたちも全部奪わないと……壊さないと……
この世にあるもの……全部を…… この世にあるもの……全部……
さぁ、ボクの手をとって。
ボクと一緒に人間から全部奪おう。 手を……
- ???:
ステラ!!
……声……?誰……?
- ヘル:
ステラ!!
ヘル……?
どうしたの?早く手をとって。
……
ボクは確かに人間が大嫌い……
だよね?だから一緒に人間たちを……
それでもね……ヘルはボクと友達になってくれた。
ボクと友達になってくれる人間がいたんだよ。 ……たった一人だけでしょ?
そんなことで人間を憎むのをやめるの? バカなの!?いつかまた捨てられるかもしれないのに!!
たった一人でも……また捨てられるとしても……
ボクは……諦めたくない……!
……
言うのは簡単だよ。
うん、わかってる……
また…ここに戻ってきてボクと会うかもしれない。
でも、そうならないかもしれない。
…そっか、じゃあ……ボクはずっと見守ってるね。
また会わないことを祈るよ。 ステラ!!
ヘル……?
大丈夫ですか?怪我はありませんか?
どうしてここに……?いなくなったんじゃ……
いいえ!バ、バーニングブラックと一緒にステラを助けに来ました!
バーニングブラック……無事だったんだね……
……
ねぇ、ヘル……
ボクね……もう一度ヘルと友達になりたい……
何を言ってるんですか?私とステラは最初から友達じゃないですか!
あ……もちろんバーニングブラックもですよ!
えへへ……うん……!ヘルも、バーニングブラックも……
みんなみんなボクの友達! - テネブリス:
…なんとか上手くいったようですね。
- ヘルのおかげで。
- テネブリス:
あなたには感謝してもしきれません。
- テネブリス:
あなたがいなければ、私はステラ・ユニベルをデザイアワーカーとして
敵視し続けていた…… - テネブリス:
あの子があんな風に笑うなんて知ることもなかったでしょう。
- テネブリス:
……最後まで……
- でも、もう違うね?
- テネブリス:
…そうですね。もう違います。
- 主人公:
- ステラの顔には明るい笑みが輝いていた。
- 主人公:
- 悲しみは誰にでも訪れる。
- 主人公:
- でも、きっと最後にはこんな風に笑顔が待っているはずだ。
- 主人公:
- 俺はそう信じている。
- ???:
……
- ???:
記録収集終了……
- ???:
プレイヤー:司令官
キャラクター:ステラ・ユニベル エンディング:達成 - ???:
次の記録の閲覧を許可。
- ???:
3番目の記録データロデーィング……
- ???:
ロデーィング失敗……
- ???:
再試行……
- ???:
ロデーィング成功……
- ???:
3番目の記録のクリアデータ収集を開始します。
- ???:
健闘を祈ります。司令官さん……
<ステラ・ユニベル 侵食する悲しみの旋律> END.
<コラプテッドラストレコード> 第2部へつづく。