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主人公
- 特異体討伐に向けてシデンたちの協力が得られたということで、まずはロクを回収した。

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  1. 主人公:

    - 特異体討伐に向けてシデンたちの協力が得られたということで、まずはロクを回収した。

  2. スノーフェザー:

    お気をつけて。

  3. RF87ロク:

    申し訳ございません。私だけがオルカに帰還するなど……

  4. ポックル大魔王:

    気にしないでください。これも作戦の内ですし、もともとロクさんを助けるためにここまで来たんですから。

  5. スノーフェザー:

    それにこの高速輸送機はAGSしか乗れませんからね。

  6. RF87ロク:

    ……わかりました。

  7. RF87ロク:

    早急にオルカへ帰還し、修復を完了した暁には戦場に雷と共に舞い戻り、漆黒の翼を広げることを約束いたしましょう。

  8. ポックル大魔王:

    はい。待ってますね!

  9. スノーフェザー:

    では扉を閉めます。

  10. 主人公:

    - ロクはオルカ号までなら高速飛行で帰還できると言っていたが、念のため物資用の小型高速輸送機で運んだ。

  11. 主人公:

    - そして、討伐作戦をさらに完璧なものにするためにDドームにいるバイオロイドたちの詳しい情報を把握することにした。

  12. EB-48Gフレースヴェルグ:

    ようやく私の出番ですねッ!!!ドームの空気、最高だぜ!!!

  13. EB-48Gフレースヴェルグ:

    スゥー……ハァ―……

  14. クノイチ・シデン:

    ……なんじゃその変なのは。

    1. この子はフレースヴェルグ―
  15. EB-48Gフレースヴェルグ:

    うおおおおおお!!!!!クノイチ・シデン!!!!感動ですッ!!!初めまして!私、フレースヴェルグと申します!!!

    1. ……
  16. クノイチ・シデン:

    ……

  17. 魔法少女マジカルモモ:

    すみません……伝説作品が好きなんです。

  18. クノイチ・シデン:

    オタクというやつか。滅亡前は死ぬほどおったな。

  19. P/A-00グリフォン:

    ねぇ、あんた…推しに釈明させて恥ずかしくないの?

  20. EB-48Gフレースヴェルグ:

    うっ…確かに……!

  21. 魔法少女マジカルモモ:

    いいんですよ。フレースヴェルグさんの知識にはいつも助けられてますから。

  22. EB-48Gフレースヴェルグ:

    がはっ!!!嬉しい……

  23. P/A-00グリフォン:

    はいはい、時間ないんだからさっさと進めるよ。

  24. EB-48Gフレースヴェルグ:

    そ、そうですね。

  25. EB-48Gフレースヴェルグ:

    うおっほん!では始めます……

  26. EB-48Gフレースヴェルグ:

    まずはクノイチ・シデン!大戦乱第三部に登場する作中最強のくノ一!ムラサキ流の始祖であり、ゼロとカエンの技は彼女の刀、“雷神”と“火神”を振るう姿を再現したと言われています!つまり…

  27. EB-48Gフレースヴェルグ:

    シデンは刀をただ振るだけで必殺レベルの技を出せるということですねぇ!そして、そのただでさえ強いシデンの必殺技といえばムラサキ流奥義“春雷”!二つの刀を合体!それを高速で回転させて雷と炎による斬撃を敵に叩き込む!!

  28. EB-48Gフレースヴェルグ:

    回転する刀から発せられる雷と炎の色は変質し、火花が散り、稲妻が落ちる!まさにその光景は桜吹雪舞う中の落雷!春に落ちる雷!故に春雷!

  29. EB-48Gフレースヴェルグ:

    ちなみに、この姿はムラサキ流の秘術によって変化した姿です!設定上どんな姿にも変化することができ、ギャルの姿になっています!

  30. クノイチ・シデン:

    本当によく知っておるな……儂も半分忘れておったぞ。

  31. P/A-00グリフォン:

    ……ねぇ、司令官…これ全員分の話聞くの?終わる頃には鉄虫に囲まれてるんじゃない?

    1. うーん…
  32. 輪廻のウロボロス:

    フレースヴェルグ、誰がここに所属しておるか先に確認して、司令官に文章でまとめて送りなさい。なるべく早くな。

  33. EB-48Gフレースヴェルグ:

    わっかりました!

  34. 輪廻のウロボロス:

    これでよいかのう?

    1. そうだね……ありがとう……
  35. 輪廻のウロボロス:

    シデン、すまぬがここにおる者たちをこの子に紹介してもらえるか?

  36. クノイチ・シデン:

    わかった……すぐに戦える者を集めるとしよう……

  37. P/A-00グリフォン:

    それにしても……

  38. P/A-00グリフォン:

    話し方が似てるからややこしいわね……

  39. 主人公:

    - Dドーム側と同時進行でオルカ号側も作戦の準備は進んでいる。

  40. ランサーミナ:

    みんな、準備急いで!装備の点検を忘れずに!

  41. ランサーミナ:

    準備が完了し次第、前線基地に出発するから抜かりなくだよ。

  42. ランサーミナ:

    ウル、さっきからウロウロしてるけど…何か見つからないの?

  43. X-02ウル:

    うーん。コートが見つからないんだよね。

  44. X-02ウル:

    忘れないようにコートを先に着ておコート思ったんだけど……

  45. X-02ウル:

    ぷふっ!ふふふ……!

  46. ランサーミナ:

    ……

  47. ランサーミナ:

    それ、コートが本当に見つからないの?それともただのギャグ?

  48. X-02ウル:

    ……本当に見つからない。

  49. ランサーミナ:

    ……わかりにくいよ……

  50. ランサーミナ:

    探すの時間がかかるなら予備のコートを―

  51. X-00ティアマト:

    ウル!コート忘れてたよ。私のベッドに雑に置かれてた。

  52. X-02ウル:

    あ、そうそう、ちょっと置かせてもらってたの忘れてた……

  53. X-00ティアマト:

    もう……自分のベッドに置いたらいいのに。

  54. X-02ウル:

    だって、色々乗せてたから……

  55. X-00ティアマト:

    だからって、私のベッドに置かないで。

  56. X-00ティアマト:

    たまにはお片付けしなさい。

  57. X-02ウル:

    ……うぅ……わかった……

  58. プランクスター・マーキュリー:

    何だかティアマトがお母さんに見えてきましたわ。

  59. X-00ティアマト:

    お、お母さん!?

  60. X-02ウル:

    ママ~代わりに片付けして~

  61. X-00ティアマト:

    やめて……

  62. X-00ティアマト:

    そういうのは…まず結婚してからで……

  63. プランクスター・マーキュリー:

    顔が真っ赤ですわよ。

  64. X-00ティアマト:

    ……

  65. ランサーミナ:

    ほらほら、みんな、リラックスするのは良いけど油断しないでね!

  66. ランサーミナ:

    今回ストライカーズは特異体討伐の主軸の一つなんだから。

  67. プランクスター・マーキュリー:

    そうですわね……

  68. プランクスター・マーキュリー:

    特異体との作戦には何度か参加しましたが、基本的に攪乱や支援が主な任務でしたものね。

  69. プランクスター・マーキュリー:

    一応、これでも緊張してますわ。

  70. ランサーミナ:

    それだけストライカーズのことを評価してくれてるってことだよ。

  71. ランサーミナ:

    司令官が指揮してくれてるんだし、絶対大丈夫。

  72. X-00ティアマト:

    うん。そうだね。

  73. X-00ティアマト:

    絶対に成功させよう。みんな。

  74. ナースホルン:

    ……

  75. A-1 ブラッディパンサー:

    ほら、ブリーフィング行きますよ。

  76. ナースホルン:

    何で私が…

  77. A-14Bスプリガン:

    今回、オルカ号に乗ってる中で一番階級が高いからでしょ。

  78. ナースホルン:

    えぇ…タイラント少将が乗ってただろ……

  79. A-14Bスプリガン:

    今は可愛い女の子になっちゃってるからね~…

  80. ナースホルン:

    私も可愛い女の子だぞ?

  81. A-1 ブラッディパンサー:

    ……

  82. A-14Bスプリガン:

    ……

  83. ナースホルン:

    ……はぁ……

  84. ナースホルン:

    何であの時カフェホライゾンでサボってたかなぁ~……

  85. A-54カリスタ:

    すごい、隊長がサボったことを後悔してる……

  86. A-14Bスプリガン:

    いや、違うわよ……

  87. ナースホルン:

    自室でサボってれば見つからなかったかもしれない……

  88. A-14Bスプリガン:

    ほらね。

  89. A-54カリスタ:

    ……

  90. A-54カリスタ:

    だいたい、隊長がどこにいるのかなんて把握されてるに決まってるでしょ?

  91. A-54カリスタ:

    どこでサボっても同じよ。

  92. ナースホルン:

    嘘だろ…?プライバシーってもんがないのか!?オルカは!

  93. A-54カリスタ:

    指揮官だから当たり前でしょ。居場所が分からない方が問題よ。

  94. A-14Bスプリガン:

    そうそう、それに……

  95. A-14Bスプリガン:

    オルカにプライバシーがあるかどうかなんて、気にしたらダメでしょ~!あはは!

  96. A-54カリスタ:

    ……

  97. ナースホルン:

    ……

  98. ナースホルン:

    お前が言うな。

  99. 主人公:

    - 今のところ、すべてが順調に進んでいる……

  100. 主人公:

    - 現在の懸念事項は特異体を倒す手順が通常とは異なるという点だけだ。

  101. 主人公:

    - シデンたちDドームにいるバイオロイドのデータもフレースヴェルグから無事もらい、確認した。

  102. 主人公:

    - あとはロクが帰ってきて、修復、戦闘部隊に加えれば完璧だ。

  103. アルマン枢機卿:

    陛下、ロクさんを乗せた高速輸送機が到着します。

    1. わかった。じゃあ、迎えに行ってくるよ。
  104. アルマン枢機卿:

    はい。わかりました。

  105. 主人公:

    - しかし、俺が椅子から立ち上がった瞬間、パネルに鉄虫との戦闘が始まったという通知が入った。

  106. 主人公:

    - 戦闘が始まったのは……

    1. Dドームか。
  107. 主人公:

    - 俺は椅子に座り直し、ドームにいるウロボロスに通信を繋いだ。

  108. 輪廻のウロボロス:

    司令官か、今しがた鉄虫との戦闘が始まった。数は多くないが、じわじわ増えてきておる。

  109. 輪廻のウロボロス:

    作戦を早めに開始した方がいいじゃろう、嫌な予感がする。

    1. 特異体も動き出すかな?
  110. 輪廻のウロボロス:

    かもな、ドーム方面に移動を開始したと言われても驚かん。

    1. わかった。スカイナイツは特異体の監視に向かってくれ。
  111. 輪廻のウロボロス:

    む?ではこの鉄虫たちはどうする?

    1. シデンたちを指揮する。
  112. 主人公:

    - 戦闘が本格化する前にシデンたちの力をこの目で確認しておきたい。

  113. 輪廻のウロボロス:

    ……うむ…わかった。

  114. 輪廻のウロボロス:

    では、あの人間嫌いにお主の能力をこれでもかと見せつけてやれ。