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Transcription
- SD3Mポップヘッド:
どうして捕まったのか分かるかい?
- デカルトボイジャー・サッカ:
拙者はただ二人に仲直りしてほしくて冗談を言っただけなのに……
- SD3Mポップヘッド:
……
- SD3Mポップヘッド:
フギンとムニンがいくら保護法に該当しない人工知能でも……
- SD3Mポップヘッド:
「羞恥心を感じる発言をされたので厳罰に処してほしい」という通報があれば
逮捕するしかない。 - デカルトボイジャー・サッカ:
おお……
- デカルトボイジャー・サッカ:
彼女たちは恥ずかしいと思ったんだね?ポップヘッド嬢。
- SD3Mポップヘッド:
そこじゃないだろう……もう黙ってくれ……
- SD3Mポップヘッド:
司令官が面会に来たから、精一杯釈明することだね。
- ……
- デカルトボイジャー・サッカ:
やぁ、司令官。拙者は悔しいよ。
ただ愛に生きた結果だというのになぜこのような扱いを受けなければならないのか。 - いや、妥当だと思うけど……
- 司令官:
- フギンとムニンがサッカに艦砲射撃をしようとして、
それをペレグリヌスが必死に止めたらしい…… - 司令官:
- …サッカの相手をさっさと見つけてあげた方がいいのかな……?
- 良い相手がいるはずだよ…サッカ。
- デカルトボイジャー・サッカ:
拙者は愛を求め続ける運命なのだろうか……
- ……
- デカルトボイジャー・サッカ:
なぁ、司令官よ……
- デカルトボイジャー・サッカ:
おぬしは色んな娘たちとキャッキャウフフしているというのに……
- デカルトボイジャー・サッカ:
なぜ拙者にはそれが許されない!
- 司令官:
- ペレグリヌスが言うには、サッカの相手が見つからない原因は……
- 司令官:
- 「そもそも異性との接し方がマジでヤバいから」だそうだ。
- デカルトボイジャー・サッカ:
ああ…!なぜ天はこうも残酷なのだ…!
- デカルトボイジャー・サッカ:
AGSまでも司令官に恋心を抱いているというのに…!なぜ…!
- 司令官:
- サッカの視覚センサーが激しく明滅しているので、
今は黙って聞いてやるとする…… - デカルトボイジャー・サッカ:
司令官、教えてくれ……
どうやったらおぬしのように異性を惑わすことができる…… - いや、別に惑わしたりはしてないけど…
- 司令官:
- 俺は真剣に答えるためにじっくり考えることにした……
- 無理に仲良くなろうとしないで、自然に生まれる関係を大事にしてみたら?
- デカルトボイジャー・サッカ:
自然に生まれる関係……
- そう…
- 司令官:
- バイオロイドでもAGSでも最初からガツガツ行ったら
驚いて距離を置かれると思う。 - 司令官:
- バイオロイドたちと同じようにゆっくりと時間をかければ、
相手の気持ちも変わっていくはず。 - まずはお互いのことを知らないと……
- デカルトボイジャー・サッカ:
なるほど…拙者がしていることは……
おぬしで例えるなら、初めて会うバイオロイドに 舌を入れようとしているようなものか…… - うーん……絶妙に例えが悪い……
- デカルトボイジャー・サッカ:
ゆっくりと時間をかけて、相手の気持ちが変わるのを待つ……
- 司令官:
- サッカは腕を組んでゆっくりと頷いた。
- 次は営倉で会わないことを祈るよ…
- 司令官:
- ちゃんとわかってくれたかはよく分からないが……
- ペレグリヌス:
俺っちまで変態扱いされたぜ……
- デカルトボイジャー・サッカ:
すまなかったペレグリヌス…すべて拙者が悪い。
- ペレグリヌス:
お?営倉で悟りでも開いてきたか?
- デカルトボイジャー・サッカ:
ああ……司令官に教わった……
無理矢理に距離を詰めようとせず、まずは関係を築くことから始めるべきだと - ペレグリヌス:
そうそう、会っていきなり踏み込むのはありえねぇよ。
- デカルトボイジャー・サッカ:
そうしよう……
世話をかけたなペレグリヌス……おぬしは拙者の親友だ。 - ペレグリヌス:
そうかい。
まぁ、ここはパーッと飲みに行こうぜ。 - デカルトボイジャー・サッカ:
そうだな。
- ペレグリヌス:
まぁ、お前もいつかは良い相手ができるはずさ。
- デカルトボイジャー・サッカ:
…ありがとう…そういえば拙者の話をここまで真剣に聞いてくれたのは
おぬしがはじめてだ…… - ペレグリヌス:
そうか?親友なんだろ?俺っちはダチとして忠告してやってるだけさ。
- デカルトボイジャー・サッカ:
……関係……関係か……
- ペレグリヌス:
……何だ?俺っちをじっと見て……
- デカルトボイジャー・サッカ:
ん?いや、なんでもない……さぁペレグリヌス、拙者たちの関係を深めるために
飲みに行こうか。