
シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
Transcription
- レモネードアルファ:
こっちは終了しましたベータ。そちらはどうですか?
- レモネードベータ:
はい。地面に埋められていたホログラム装置もハッキング完了です。
- ドクター:
凄い量が埋められてたね……もしかしてここは敵の実験場か何かだったのかな……?
- レモネードアルファ:
…全く予想できませんでした。
- レモネードベータ:
ゼータのホログラム…改めて脅威ですね。
- レモネードアルファ:
でも考えてみると不可解ですね。これほどまでの技術力を持っていて
なぜオメガに協力してるんでしょう?ゼータは。 - レモネードベータ:
わかりません。でも、今はゼータのホログラムへの対策を考えておかないと
今後が心配です。 - ドクター:
敵ながらに本当にすごい技術力だよ……
ねぇ、ゼータってどういうレモネードなの? - レモネードアルファ:
ちょっと変わったレモネードではありますね。
ただ、何事も秘密主義だったので目的も何も検討がつきません。 - レモネードベータ:
あえて言うならば……徹底的に損か得かで動く子です。
- ドクター:
うーん?じゃあ今回の戦いってゼータにとって何か得があったってこと?
- レモネードアルファ:
そうかもしれませんね。
- レモネードベータ:
私たちオルカの実力を試してみたとかでしょうか?
- ドクター:
それだったら嫌だな……気味が悪いよ。
- レモネードアルファ:
お喋りはここまでにしておきましょう。
レオナさんとカーンさんがドローンを回収して帰ると言っていたので、 それを調べれば何か分かるかもしれません。 - レモネードベータ:
あとはドクターが作ったウイルスを感染させれば装置は停止します。
- ドクター:
ありがとう、お姉ちゃん!
- ブラックリリス:
ドクター!いますか?
- ドクター:
お姉ちゃん!お帰り!お兄ちゃんも一緒?
- ブラックリリス:
無事よ。それでご主人様が呼んでるから来てもらってもいいかしら?
- ドクター:
お兄ちゃんが?分かった。
- 主人公:
- 修復室でベッドに横になっているメルトを見守っていると
ドクターがやってきた。 - ドクター:
メルトお姉ちゃん、怪我がちょっと酷そうだね?
- ポイと一緒に戦ってくれたんだよ。
- ドクター:
そうなんだね……
- それで、ドクターにお願いがあるんだけど。
- 主人公:
- 俺はテーブルに置かれたメルトのマスクを指差した。
- ドクター:
メルトお姉ちゃんのマスク?
- うん。
- ドクター:
これを調べてほしいってこと?
- うん。ちょっと気になって。
- 主人公:
- 俺は先ほどの戦闘のことをドクターに話した。
- 主人公:
- ドクターはそれを聞くと、メルトのマスクをあちこちいじり始めた。
- ドクター:
マスクは完全に壊れちゃってるね。
そして…安全装置っぽいものはあるけど、安全装置じゃないね。 - ドクター:
巧妙に取り外されてる。
- 主人公:
- だからメルトは頑なに声を出さなかったのか。
- ドクター:
これはとりあえず研究室に持っていって分解してみるよ。
何か敵についての手がかりがあるかもしれない。 - 主人公:
- そして、ドクターが修復室を出ていった後、しばらくして……
- ポイ:
ご主人様ぁ~!頑張ったポイを褒めてくださ~い!
- 主人公:
- ポイがドアが開くや否や、俺の胸に飛び込んできた。
- 今回はポイとメルトがいなかったら危なかったよ。
- ポイ:
ニャハハッ!ではでは、ご褒美をお願いしますぅ~!
- メルトが回復したらね。
- ポイ:
えぇ~?ポイは今すぐご褒美が欲しかったのにぃ~……
- 主人公:
- ポイは不満げに俺から離れる。
- ポイ:
ご主人様、メルトは大丈夫でしょうか?
- 大丈夫だよ。
- ポイ:
…今回はメルトに借りが出来てしまいましたから早く返したいです……
- ポイ:
それにちょっと約束もしたので早く元気になってもらわないと……
- ポイ:
ポイもリリスお姉さんみたいな激しいプレイがしてみたくってぇ~……
- ……
- ポイ:
だからメルトにご主人様を催眠術でケ・ダ・モ・ノにしてもらう約束を
してるんですぅ…… - ポイ:
にゃはは~…えへへ…考えただけで腰が抜けちゃいそうですぅ~……
- 主人公:
- いつの間にかとんでもない約束をしているようだ……
- レモネードアルファ:
旦那様、いらっしゃいますか?
- どうした?
- レモネードアルファ:
まずはホログラムドローンの無効化に成功しました。
- レモネードアルファ:
今回の襲撃を分析し、ホログラムの対抗策を考えます。
- それにしても今回のホログラム……
- 主人公:
- オメガがあそこまで精巧なホログラムを使っていた記憶はない。
となると…… - ゼータか?
- レモネードアルファ:
お気付きのようですね、旦那様。
- 主人公:
- 以前からビスマルクのホログラム技術は驚異的だった。
それは幾度も経験している。 - 主人公:
- カラカスでも大量のデスストーカーをホログラムで隠して
クアトロに供与していた。 - レモネードアルファ:
オメガの対処を考えるだけでも頭が痛かったのに……
- オメガに技術だけ提供してるのかな?
- レモネードアルファ:
いえ、あのレベルのホログラムは専門的な技術と装置が必要です。
- レモネードアルファ:
推測するに今回はオメガではなく、ゼータの仕業だと思います。
- そうか……
- レモネードアルファ:
今後、新たに発見した場所へ移動する場合はホログラムの可能性も
考慮する必要がありますね。 - 厄介だね……
- 主人公:
- これまで俺たちはレモネードオメガを倒すことができれば
PECSの脅威は消え去ると思っていたが…… - 主人公:
- どうやら一筋縄ではいかないみたいだ。