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Transcription
- セラピアスアリス:
うふふ……皆さん、集まりましたね?
- ブラックリリス:
アリス……本当ですか?SMクラブを企画しているというのは……
- セラピアスアリス:
はい。ご主人様は私たちの趣味嗜好を幅広く受け入れてくださっています。
ですから、いっそのことそういう場所を作ってしまった方が良いと思いまして。 - ブラックリリス:
そんな企画……シティーガードに反対されますよ。
- ブラックリリス:
ですが、いいですね。ご主人様に素敵な世界をもっと知ってもらいましょう。
- セラピアスアリス:
ふふ、あなたならそう言ってくれると思っていました。
そして、SMクラブの会長はこの方に就任していただきます。 - 共振の
アレクサンドラ:
こんにちは、皆さん。…フフッ……
- 共振の
アレクサンドラ:
最近は仕事が忙しくて欲望を発散出来ずにいたので、
この素晴らしい企画に感謝しかありません。 - ブラックリリス:
なるほど……あなたほどの方が会長ならクラブも安泰ですね。
- セラピアスアリス:
それでアレクサンドラさん、どこにクラブを作りましょうか?
- 共振の
アレクサンドラ:
まず、子供たちの目が届かない場所に作りましょう。SMは大人の世界ですから。
- セラピアスアリス:
そうですね。ではカフェアモールの近くなどがいいかもしれません。
- セラピアスアリス:
ご主人様がお酒を飲んで来店されたら、もう歯止めが効かなくなりそう……
- ブラックリリス:
ご主人様と思う存分SMプレイ……考えただけでドキドキしてきました。
- 共振の
アレクサンドラ:
ふふ、きっとそういう趣味を持っていても言い出せないでいる方たちが
たくさんいるはずです。 - 共振の
アレクサンドラ:
そして、SMクラブというのはただ過激な行為をするためにあるわけではなく
心の教育機関であると私は思っています。 - セラピアスアリス:
おっしゃる通りです。SMとは攻める側が受ける側に対して愛と優しさを
持って接しなければ成立しません。 - 共振の
アレクサンドラ:
ですが、ここに集まっている方って攻める方に偏っていますよね?
- ブラックリリス:
そうですね。ご主人様に攻められるのはやぶさかではありませんけど……
受ける側を誰かに教えるのはちょっと無理かもしれませんね。 - 共振の
アレクサンドラ:
ですので、私が受ける側の特別講師をお呼びしました。
- メルト:
あ……こんにちは……
- セラピアスアリス:
たしか…メルトさんですよね?
- ブラックリリス:
たしかに特別講師としてこれ以上相応しい方はいませんね。
メルトさんはご主人様との初めての夜のあと、二日間動けなくなるほど 愛されたという実績を持っていますから…… - セラピアスアリス:
へぇ……凄いですね?初めてでそこまで攻めてもらえるなんて……
- ブラックリリス:
メルトさんなら、受ける側になりたい子たちの良いお手本になるでしょうね。
- メルト:
ありがとうございます。でも…SMクラブだなんて本当に作れるんでしょうか?
- セラピアスアリス:
まだ企画段階ですが…強く建議するつもりです。
- メルト:
オルカは凄いところですね……
私は今までこういった欲望はダメなものだとばかり…… - ブラックリリス:
ダメだなんて。その気持ちは極めて正常…隠さなくていいの。
- メルト:
オルカ…なんて素晴らしい場所……アァッ!?ひぁん……!
- 共振の
アレクサンドラ:
ふふふっ…神経を刺激する声帯を持っているからか、良い声を出しますね。
ポルティーヤの良い後継者になってくれそう……うふふ……! - メルト:
あぁ……はぁ……すごい……もっと、もっと…お願いします……
今のはすごく良かったです。 - 共振の
アレクサンドラ:
なるほど?素晴らしいですね。久しぶりに教育し甲斐があります……
- ブラックリリス:
ご主人様もこの声を聞いて熱が入ってしまったんでしょうね……
- 共振の
アレクサンドラ:
ああ、そういえば、もう一人特別ゲストをお呼びしてたんです。
もう少しで到着すると思います。 - 懲罰のサディアス:
アレクサンドラ!こんな企画を私が許可すると思ってるのか!!
- 共振の
アレクサンドラ:
思ったのでお話ししたんです。
あなたもそういう趣味を発散する場所が欲しいでしょう? - メルト:
あぁ……もっと強く縛ってください……
- 懲罰のサディアス:
お前たち……オルカの風紀をどれだけ乱す気だ……
- メルト:
はう……いいです……そこ…最高です……はぁ……
- ブラックリリス:
さすがですね。私もご主人様に愛されるためにもっとドMを極めないと。
- セラピアスアリス:
ソニアさんも子供たちの目に触れないようにするなら大丈夫だと
言っていましたよ? - セラピアスアリス:
ちなみに最初のVIP会員はソニアさんになる予定です。
- 懲罰のサディアス:
ソニア……!
- ブラックリリス:
職務に忠実なのもいいですけど、たまには溜まった欲望を発散しないと。
- 懲罰のサディアス:
警護隊長!私は許可しないぞ……絶対に……!
- ブラックリリス:
フフッ……サディアスさん?でもその手首の跡って手錠の跡じゃないですか?
- 懲罰のサディアス:
あっ……これは……違う!
- ブラックリリス:
ご主人様ともっとそういうプレイがしたいって思いません?
- 懲罰のサディアス:
……
- セラピアスアリス:
今回の企画を許可していただければ、あなたにもVIP会員証を差し上げます。
- 懲罰のサディアス:
賄賂だろう!それは!
- セラピアスアリス:
いえいえ、そんな大したものじゃありません。
これを持っていればただご主人様と優先的にプレイできるというだけですよ? - 懲罰のサディアス:
…私がそんなことで……
- メルト:
はぁ…はぁ……司令官様とこんな過激なことができるのですね……
ゆ!夢のようですぅ……!はぁ……ふぅ…… - 共振の
アレクサンドラ:
もちろんです。さぁ、メルト……もっと鳴きなさい。
そう、秘めていた自分を解放するんです…… - メルト:
…はい…!あぁぁん!!!
- 懲罰のサディアス:
私は……
- メルト:
あっ!ああ!すごい!!
- 懲罰のサディアス:
……
- 共振の
アレクサンドラ:
ほら、もっと、もっと!さぁ!もっと大きな鳴き声を聞かせなさい!
- メルト:
もっと!もっと強く!もっとキツく!!私を教育してください……!
- 懲罰のサディアス:
……
- 翌日、シティーガード本部にはSMクラブのVIP会員証が二枚届いたという……
- そして、このオルカSMクラブは「成人教育機関」という名目で
シティーガードの審査を通過した。