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LRL
くっくっく……余の名はサイクロプスプリンセス!お前の倦怠を余の眷属と共に終わらせに来た!光栄に思うがいい!

Transcription

  1. LRL:

    くっくっく……余の名はサイクロプスプリンセス!お前の倦怠を余の眷属と共に終わらせに来た!光栄に思うがいい!

  2. メルト:

    ……

  3. LRL:

    ひぃぃぃ!!

  4. 主人公:

    - LRLは慌てて俺の後ろに隠れた。

  5. メルト:

    …………

  6. LRL:

    うぅ……話は眷属から聞いている……友達がいないようだ…な…

  7. メルト:

    ……

  8. LRL:

    さ、寂しいだろうし、余が友達になってやらんでもないぞ!

  9. メルト:

    ……

  10. LRL:

    い、嫌なの……?

  11. メルト:

    …………

  12. LRL:

    ふぇぇ……どうして返事してくれないの……?

  13. 主人公:

    - メルトは今にも泣き出しそうなLRLを見てパネルを取り出し、急いで文字を書いた。

  14. メルト:

    『泣かないでください。事情があって私は話せません』

  15. LRL:

    うぅ…ほんと?私のことが嫌いだからじゃない?

  16. メルト:

    『はい。でも危ないのでもう少し離れてください』

  17. LRL:

    …眷属よ…沈黙の悪魔は呪いにかかってるみたい……

  18. メルト:

    『悪魔?私のことですか?』

  19. 主人公:

    - メルトは悲しそうに俯いた。もしかして、何か勘違いしてる?

    1. あ、悪魔っていうのは悪い意味じゃなくて……
  20. LRL:

    うん!良い悪魔だって知ってるから!

  21. メルト:

    ……

  22. LRL:

    だから……えっと……えっと……ふぇぇ……

    1. LRLは悪魔も好きだもんな?
  23. 主人公:

    - 俺がそう言うと、LRLは小さく頷く。

  24. 主人公:

    - そして、俺の後ろに隠れて しばらくモジモジした後、意を決した表情でメルトに近付いた。

  25. LRL:

    そう!お前は悪竜の恐ろしい命令を拒絶した結果、沈黙の呪いにかかってしまった善良な悪魔なのだ!

  26. メルト:

    ……フフ!

    1. あ……
  27. メルト:

    ………

  28. 主人公:

    - 一瞬だったがメルトが笑った。メルトは慌てて手でマスクを押さえた。

  29. 主人公:

    - LRLはメルトが笑ったのが相当嬉しかったのか、メルトの手を握った。

  30. LRL:

    善良な悪魔よ!余の領土であるオルカを紹介してやる!ついて来い!

  31. メルト:

    『そんなことしなくて大丈夫です』

    1. メルトをよろしくね、LRL。
  32. メルト:

    『皆さん私が一緒だと困るはずです』

  33. LRL:

    そんなことはない!余のそばにいれば皆喜んでくれる!

  34. メルト:

    ……

  35. 主人公:

    - メルトはLRLに手を引かれてどこかへ行ってしまった。もしかしたら人懐っこいLRLにならメルトも心を開いてくれるかもしれないな…

  36. T-13アルヴィス:

    もしかして、沈黙の悪魔を仲間にしたの!?プリンセス!

  37. メルト:

    ……

  38. LRL:

    ふっふっふ……そうだ!白き野獣よ!余の恩寵によって沈黙の悪魔は余の眷属となったのだ!

  39. T-13アルヴィス:

    本当なの?

  40. メルト:

    (こくり)

  41. T-13アルヴィス:

    わぁ~……凄い、さすがプリンセス……!

  42. T-13アルヴィス:

    えへへ!よろしくね!私のことはアルヴィスって呼んで!

  43. メルト:

    ……

  44. T-13アルヴィス:

    本当に沈黙だね。何だかヴァルキリーお姉ちゃんみたい。

  45. メルト:

    『よろしくお願いします。アルヴィスさん』

  46. LRL:

    野獣よ、この悪魔は沈黙の呪いによって友達が作れないそうだ!

  47. T-13アルヴィス:

    ええ!?そうなの!?じゃあ、アルヴィスがヴァルハラのお姉ちゃんたちを紹介してあげるね!

  48. LRL:

    どうだ!言ったであろう!誰も困っていない!みんなそなたを歓迎している!

  49. メルト:

    ……

  50. メルト:

    (こくり)

  51. T-13アルヴィス:

    プリンセス、仲間が増えたんなら“アレ”をするしかないんじゃない?

  52. LRL:

    くっくっく……余もそうしようと思っていた!

  53. メルト:

    ……?

  54. LRL:

    仲間になった記念にアンドバリの倉庫に行ってツナ缶とチョコバーを奪うぞ~!宴の時間だ~!

  55. メルト:

    『それはダメなことでは?』

  56. LRL:

    ダメ?何を言う!これは友情の盟約のための崇高な儀式である!

  57. メルト:

    ……

  58. T-13アルヴィス:

    アンドバリも新しいオルカの隊員に倉庫を見学させたいって言ったら簡単に入れてくれるかも!

  59. メルト:

    『私は行きません』

  60. LRL:

    ふっふっふ!沈黙の悪魔よ!余はお前の心を読んでいるのだ……!本当は行きたいだろう!

  61. メルト:

    『いいえ』

  62. T-13アルヴィス:

    チョコバー美味しいよ?みんなで食べよう?

  63. LRL:

    うむ!チョコバーを欲する気持ちは恥ずかしいものではない!

  64. T-19ピクシー:

    何を企んでるの?チビッ子ども!

  65. LRL:

    ひぃぃぃぃぃ!!?