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Transcription
- メローペ:
ここは……?
- メローペ:
確かにお姉ちゃんと一緒に突入したのに……
- メローペ:
って、お姉ちゃん!?アルキュオネお姉ちゃんは!?
- メローペ:
これは…もしかしてデルタが作り出したホログラム?
- レモネードデルタ:
まぁ、そうとも言えるわね。
- メローペ:
デルタ……!!!
- レモネードデルタ:
ここまで来るとは思わなかったわ。
- レモネードデルタ:
性懲りもなく私の前に現れて……よっぽど死にたいようね?キャハハッ!
- メローペ:
デルタ!お姉ちゃんはどこだ!!
- レモネードデルタ:
さぁ…?他のお姉さんたちのところにでも行ったんじゃない?
- メローペ:
殺す!
- レモネードデルタ:
本当に学習しない子供ね。お前一人で何ができるのよ?
- マリオネット:
う…あう……
- メローペ:
マリオネット…!
- レモネードデルタ:
キャハハッ!ここでマリオネットに嬲られて死になさい!
- メローペ:
くそ!
- レモネードデルタ:
ふぅん。前よりは戦えるようになったじゃない。
- マリオネット:
うぅ……あぁ……
- レモネードデルタ:
でも残念、マリオネットは腐るほどいるのよ。
- メローペ:
くぅ……
- レモネードデルタ:
はぁ……本当に馬鹿ね。
- レモネードデルタ:
前と同じようにノコノコと乗り込んでこなければ、死ぬこともなかったのに。
- レモネードデルタ:
こんな馬鹿に長年苦しめられてただなんて……
自分が恥ずかしいわ。 - レモネードデルタ:
本当に復讐する気あるの?お前。
- メローペ:
…当たり前だ!絶対にお前を殺す!!
- レモネードデルタ:
じゃあ、どうして最初に先制攻撃しなかったのかしら?
- レモネードデルタ:
それにアナイアレイターの主砲を使えばもっと簡単だったんじゃない?
- レモネードデルタ:
それをせずにどうして敵艦に乗り込むなんて馬鹿なことをしたのよ。
- レモネードデルタ:
訳が分からないわ。
- レモネードデルタ:
一番賢いと聞いてたけど、やっぱり馬鹿な子供ね。
- メローペ:
黙れ黙れ黙れ!
- メローペ:
私はこの時のために生きてきたんだ!!!
- メローペ:
直接この手で殺すために!
- レモネードデルタ:
はぁ……口を開けばそればっかり……つまらない。
- レモネードデルタ:
もういいわ。殺してあげる。
- マリオネット:
あぅ…うぁぁぁ……
アウぁぁぁっ! - メローペ:
……殺してやる!!殺してやるぅぅ!!!
あああああああああああああああ!!!!!!! - アルキュオネ:
おっと!そこまでだ!!
- アルキュオネ:
ふぅ……!うちの大事な妹が世話になったな。デルタ!
- アルキュオネ:
そして、待たせたね。メローペ…
- メローペ:
アルキュオネお姉ちゃん…!
- アルキュオネ:
姉ちゃんが来たからにはもう大丈夫!
- アルキュオネ:
…って……
- アルキュオネ:
言うと思ったか!愛のビンタァ!!!
- メローペ:
痛ああああ!!!!!!!!
どうして尻尾叩くの!?!?!? - アルキュオネ:
姉ちゃんの愛情がたっぷり込められてるからね、そりゃあ痛いさ。
- アルキュオネ:
でも、ちょっとは落ち着いただろ?
- メローペ:
うぅぅ……そりゃそうだけど……何で……
- アルキュオネ:
メローペ、お前は一人じゃない。
- メローペ:
……え……?
- アルキュオネ:
姉ちゃんもいる、マーメイデンのみんなもいる。
そして、それ以外にも……とにかくいっぱいいる! - アルキュオネ:
まったく…感情に流されちまってるじゃないか。
- アルキュオネ:
アタイが知ってる賢いメローペはどこにいった?
- アルキュオネ:
それに可愛くない!いつもの笑顔はどうした!
- アルキュオネ:
お前の笑顔は!メローペの笑顔は!アタイらプレアデスの希望なんだよ!
- アルキュオネ:
忘れたの?マイア姉さんとの約束。
- メローペ:
……どうしてそれを……
- メローペ:
………うん。約束した。
- アルキュオネ:
メローペ、今お前は一人か?
- メローペ:
ううん。お姉ちゃんも、メリテたちもいる……
- アルキュオネ:
感情に振り回されてないか?
- メローペ:
大丈夫。心を楽にして、空にした。
- アルキュオネ:
笑えるか?
- メローペ:
……
- メローペ:
うん!
- アルキュオネ:
じゃあ見せてやろうぜ!アタイらの本当の力ってやつを!
- レモネードデルタ:
話は終わった?
- レモネードデルタ:
じゃあ、そろそろ姉妹仲良く死んでくれる?
- アルキュオネ:
アタイがこいつらを蹴散らす!メローペはデルタを!
- メローペ:
わかった!
- メローペ:
(いつからだろう?途中からぼんやりと感じていた)
- アルキュオネ:
ウェーブライダー!稼働!
- メローペ:
(すべてがまるで用意されている物語のようだと)
- メローペ:
お姉ちゃん!後ろから来てる!はあぁぁぁぁぁぁ!!!
- メローペ:
(でも、私は認めなかった。……認めたくなかった)
- アルキュオネ:
ふぅ!危なかった!ありがとメローペ!
- メローペ:
(認めてしまえば、私の全てが崩れてしまいそうだったから)
- メローペ:
よし!あとはデルタだけ!
- メローペ:
(でも、私はもう一人じゃない。そして、お姉ちゃんとの約束を思い出した)
- アルキュオネ:
さあ仕上げだ!! メローペ!!
- メローペ:
(だから……!)
- レモネードデルタ:
……あら?どうしたの?
- レモネードデルタ:
私を殺すんじゃなかったのかしら?
- メローペ:
……うん。多分その必要はなくなったみたいだから……
ありがとう。知らない人。 - レモネードデルタ:
どういたしまして。あなたたちプレアデス七姉妹の勝利です。
- メローペ:
うん……私たちの勝ちだ。