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Transcription
- 指揮AIフギン:
報告。ポセイドン艦隊、四列横隊となってこちらへ接近中。
- 指揮AIムニン:
敵艦隊との距離122km、6ノットで微速接近中。
- マーリン:
あっちの有効射程距離にはとっくに入ってるのに、撃ってこない……
こっちの出方を窺ってる? - マーリン:
いや、これは私ちゃんと艦隊戦で真っ向勝負しようってことだね!
ふっふっふ…!いいよ!やってやろうじゃん! - マーリン:
数はこっちが多いけど、艦の性能はポセイドンの方が上!
それなら~……? - マーリン:
全艦隊に伝達!鶴翼陣形で微速前進!
- 艦船制御システム:
報告します。敵艦隊に動きがありました。
- 艦船制御システム:
左右に広いV字陣形で接近中です。
このまま進行すれば敵艦隊に包囲されます。 - メローペ:
数で押し通すつもり?そんな基本中の基本みたいな戦術でくるの?
正直ガッカリだよ。デルタ…… - メローペ:
私は…あの時とは違う…!
- メローペ:
全艦隊に通達して!
敵艦隊右側面にカリブディス陣形で突っ込ませて! - 指揮AIフギン:
報告。敵、陣形を変更。
- 指揮AIムニン:
本艦隊右側に敵の主軸となる艦船が集結。
- マーリン:
これは…ポセイドンのカリブディス陣形だね。
- マーリン:
なるほどなるほどメローペくん、一応ポセイドンの戦術は知ってるようだね?
- マーリン:
広げた包囲陣形の一点を集中攻撃して突き破るってことか?
しかし、他のヤツならともかく、私ちゃんには通用しない! - マーリン:
もっかい全艦隊に伝達!
第11から16艦隊までは現状維持! - マーリン:
1から10までは5列くさび型陣形で艦が集中してる敵艦隊後方を突破するよ!
- 艦船制御システム:
報告します。敵艦隊の一部が我が艦隊後方に接近中です。
- メローペ:
カリブディス陣形を読まれた?デルタがこんなに早く反応するなんて……
- メローペ:
いや、ポセイドンは同じPECSだし、戦術くらい知っててもおかしくない……
- メローペ:
全艦隊に通達して!
カリブディス陣形は中止!G2ポイントまで後退! - 艦船制御システム:
このまま後退すると陣形が崩れ、敵の攻撃への対処が遅れる可能性があります。
- メローペ:
大丈夫!そのまま進めて!さらに後方艦隊は……
- 指揮AIフギン:
報告。敵艦隊陣形を崩し、後退。
- 指揮AIムニン:
敵の陣形が崩れた今が攻撃タイミングと判断。
- マーリン:
いや、全艦隊前進を止めて隊列を整えて。
- 指揮AIフギン:
理解不能。今攻撃すれば敵艦隊に致命的な被害を与えることができると予想。
- 指揮AIムニン:
同意。このまま進み、一斉射撃を提案。
- マーリン:
普通の艦隊が相手ならそうだろうね。でも、相手はポセイドンだよ。
- マーリン:
このまま突っ込んだら、艦の性能の差でむしろ包囲されるよ。
- マーリン:
こんなキュートな落とし穴を掘るなんてかわいいじゃん。
そんじゃ他の芸もできるか見てみようか? - 艦船制御システム:
敵艦隊、進撃を停止し、隊列を整理しています。
- メローペ:
これで入ってこないの?
最大戦速で包囲しようとしてたのを読まれた…?また…? - メローペ:
どういうこと……?デルタは艦の性能まで完全に理解してるの?
- メローペ:
…だったら……
ポセイドンの基本から外れた戦術を使う! - メローペ:
艦の性能だけで戦ってるわけじゃないってことを教えてやる!
- メローペ:
第1、第2艦隊!敵艦隊に向かって広範囲に魚雷発射!
同時に第3、第4艦隊はF4ポイントから魚雷の速度を1/3にして発射! - メローペ:
発射直後にA4ポイントに移動!
- 指揮AIフギン:
報告。敵艦隊の一部、魚雷発射。
我が艦隊に高速で接近中。 - 指揮AIムニン:
敵艦隊の一部、H5地点へ移動。
- マーリン:
魚雷発射……一部を移動…?
むむむ……?何を考えてる? - マーリン:
とりあえず魚雷は回避!同時に接近してくる艦隊に砲撃するよ!準備して!
- 指揮AIフギン:
接近中の艦隊から先制砲撃。
- マーリン:
弾着地点にいる艦はC2地点に回避!こっちも砲撃だよ!
- 指揮AIムニン:
警告!C2地点に向けて魚雷接近中!
- マーリン:
ええ!?
- マーリン:
回避する先を読んで、速度を変えた魚雷を撃ってたってこと!?
- マーリン:
やられた!魚雷が当たる艦の艦首を回して被害を最小化!
- 艦船制御システム:
敵艦3隻に魚雷が命中しました。
- メローペ:
撃沈できてない?反応が早い…
- メローペ:
敵の反撃に備える!砲撃で応戦しつつ陣形を整えて!
- マーリン:
被害報告!
- 指揮AIフギン:
報告。駆逐艦1隻、魚雷直撃により大破、航行不能。
- 指揮AIムニン:
駆逐艦1隻、軽巡洋艦1隻、中破、航行不能。
- マーリン:
1隻やられたか……ふ~ん?メローペ…意外とやるじゃんよ……
- マーリン:
ポセイドンの火力に頼ることなく、自分の手足のように艦隊をコントロールしてる。
- マーリン:
しかも私ちゃんにポセイドンの戦術が効かないってわかったら即座に
基本戦術から別の戦術に切り替えた…… - マーリン:
面白い!これこそ艦隊戦だよ!!
隊長は肉弾戦が好きだけど、私ちゃんはやっぱこれが好きなんだよね! - マーリン:
数的優位はまだあるけど性能面では圧倒的不利、指揮は悔しいけど互角……
うーん、このままだと正直不味いか? - マーリン:
これチートっぽいからちょっと使いたくなかったんだけどなぁ~……
でも、しょうがないか…… - マーリン:
ってことでよろしゅ願いまっす!!
- ???:
了解した。
- 艦船制御システム:
報告します。敵艦隊が左右に広く展開し、再び接近を開始しました。
しかし、今回は敵陣中央が空いています。 - メローペ:
え?そんなことしたら旗艦が完全にガラ空きになってるんじゃ……?
- メローペ:
意味が分からない……何を企んでる?旗艦を放棄した…?それとも挑発?
- メローペ:
…分からない……。
でも、だからって旗艦を撃てるチャンスを逃がすわけにはいかない。 - メローペ:
全艦隊に通達!艦砲及びミサイル発射準備!
目標!敵旗艦!ムニンとフギン! - 指揮AIフギン:
報告。敵艦隊より一斉射撃。
- 指揮AIムニン:
目標、ムニンとフギン。着弾まで9秒。
- マーリン:
ふふふ……ポセイドンの最大の長所は圧倒的な火力……!
- マーリン:
では、これを防ぐにはどうすればいいでしょーか!!
- 指揮AIムニン:
…1、0、着弾。
- 艦船制御システム:
報告します。敵旗艦に全弾命中しました。
- メローペ:
よし……
でも、こっちも無理に攻撃したから陣形が不利な形になった。 急いで陣形を― - 艦船制御システム:
報告します。高エネルギー反応あり。ムニン、フギンは健在です。
- メローペ:
…そんな!?ありえない…!全弾命中したんじゃ……!?
- マーリン:
答えは簡単!!
- マーリン:
圧倒的な火力を防げる…
- マーリン:
最強の盾を使えばいい!
- HQ1アルバトロス:
エネルギーフィールド展開終了。
敵火力の99.99%を吸収。 - HQ1アルバトロス:
これがポセイドンインダストリーの火力か。
なるほど確かに…圧倒的火力と言われるのも納得できる。 - HQ1アルバトロス:
いくら私でもこれほど広範囲にフィールドを展開するのは骨が折れるな。
- マーリン:
いんや~!さすが中将殿です!圧倒的!防御力!サイコー!
- HQ1アルバトロス:
ポセイドンインダストリーとの戦闘データを手に入れるまたとない機会だ。
遠慮することなく私を活用しろ。 - マーリン:
えへへ……もちろんですとも~!
とにかくこれで敵の攻撃は無力化したも同然!陣形もこっちが有利ときた! - マーリン:
今度はこっちの番だよ!メローペ!歯ァ食いしばれ~!
- メローペ:
あれは…!?直接見たことはないけど間違いない…!
ブラックリバー最強の決戦兵器…HQ1アルバトロス……! - メローペ:
どうしてデルタが……!?
- 艦船制御システム:
報告します。敵艦隊、我が艦隊を包囲するように接近しています。
- メローペ:
…考えるのはあと!今はアルバトロスがいるってことだけ分かってればいい!
後退は間に合わないよ!全艦隊、敵左側に火力を集中!強行突破する! - メローペ:
同時に旗艦にも攻撃し続けて!
- メローペ:
あのAGSを自由にさせるな!!