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Transcription
- アルキュオネ:
……
- アンフィトリテ:
……
- アンフィトリテ:
…はぁ……いつまでそんな風に拗ねてるんです?
- アンフィトリテ:
アルキュオネ…
気持ちはわかるけど…仕方ないでしょ? - アルキュオネ:
そりゃそうだけど……ていうか拗ねてないし。
- アルキュオネ:
アンフィは納得してるのかよ?
- アンフィトリテ:
…納得してるわけ…ないじゃないですか……
- アンフィトリテ:
私も悔しいですよ。
- アルキュオネ:
だったら……!
- アンフィトリテ:
でも、司令官様がおっしゃることは正しい。
あなたも本当はわかっているんでしょ? - アルキュオネ:
うぅっ……
- メリテ:
…二人ともどうした。
- アルキュオネ:
メリ姫…
- アンフィトリテ:
メリテ、お帰りなさい。
シアとガラテアとのお出かけは楽しかったですか? - メリテ:
うむ!ハシャギ過ぎて少し疲れたくらいだ。
- メリテ:
何かあったようだな?問題でも起きたか……?
- メリテ:
出かける前は尻尾を触るほど仲が良かったのに……どうしたのだ?
- アルキュオネ:
問題とかそういうんじゃないよ…ただ、納得出来なくて。
- アンフィトリテ:
私も…先ほどアルキュオネから聞いたのですが……
- 数時間前
- アルキュオネ:
それで旦那、アタイの出番って作戦のいつ頃なの?
- アルキュオネ:
ふふっ、メローペ…いきなりアタイが登場したらどんな顔するかな?
- …ないよ。
- アルキュオネ:
え?
- 悪いけど、アルキュオネの出番はないよ。
- アルキュオネ:
え!?何でさ?メローペはアタイが…
- アルマン:
それは私が説明します。
- アルマン:
今回の作戦は、私たちがデルタの艦隊に扮してメローペさんに
意図的に敗北することが目的です。 - アルマン:
そのためには徹底的に違和感を排除する必要があります。
- アルマン:
そういうわけですから、アルキュオネさんは作戦に組み込まれていません。
- アルマン:
変に登場してしまえば、ショックを与えるだけです。
メローペさんの中ではアルキュオネさんはまだマルタ島で眠っていると 思っているのですから。 - アルキュオネ:
それは…そうだけど……
- アルマン:
これはアルキュオネさんだけでなく、マーメイデンの皆さんも同じです。
メローペさんと関係のある方は今回の作戦から除外されます。 - 必ずメローペを連れ戻すから。信じて。
- アルキュオネ:
……わかったよ……
- メリテ:
なるほどそういうことか。それで拗ねているのだな?
- アルキュオネ:
だから拗ねてないって……
アタイはただ…… - アルキュオネ:
妹を連れ戻すのは姉ちゃんの役目だって思ってただけさ……
- メリテ:
フフッ、結局は同じことではないか。
- メリテ:
提督たちの言うことは至極当然だ。
だが、アルキュオネの気持ちもわかる。 - メリテ:
メローペは一緒にデルタと戦ってきた仲間……
そして、そのメローペがデルタへの復讐を果たそうとしている。 - メリテ:
ならば……仲間として、それを手伝うのも至極当然だとは思わないか?
- アルキュオネ:
……それはそうだね?
でも、今回アタイらは何もできない…… - メリテ:
本当にそうか?
結局この作戦は芝居。芝居だからこそできることもある。 - アンフィトリテ:
メリテ……?もしかして……
- メリテ:
ふふ…私たちがオルカだからといって、必ずデルタ艦隊のフリをする必要はない。