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Transcription
- 主人公:
- 作戦開始まであと数日。
俺は現時点での中間報告を受けていた。 - アザズ:
他の作戦で使用中の艦を除いて、現時点で使用可能な艦すべての整備が
終わりました。 - ドクター:
お兄ちゃんの指示通り、作戦で使用する艦は遠隔操作できるようにして、
万が一のための防護壁と脱出ポッドを設置したよ! - 大変だったね、二人ともお疲れ様。
- ドクター:
ううん!お兄ちゃんの頼みだからね!
それに今のオルカの資源状況とインフラならそんなに大変じゃないよ! - アザズ:
ただ、時間がなかったのが残念です。
もう少し時間があれば、まだ機能を追加できたんですが…… - ドクター:
もう、まだ言ってるの?あれは絶対ダメだって!
- 主人公:
- うーん……またアザズがとんでもないことをしようとしてたみたいだ……
- ドクター:
あ、でも艦がジャンプして向きを変えるのは見たかったかも……
- 主人公:
- 何それ、俺も見たいんですけど…!
- アルマン:
陛下、そんな顔をされても時間がありませんので、
またの機会にしましょう。 - 主人公:
- うーん、残念……見たかったなぁ……艦のジャンプ……
- Mr.アルフレッド:
AGSたちの準備も完了しました。
- わかった。
- って、アルフレッド?何でここにいるの?
- Mr.アルフレッド:
何でって…報告に来たのですが?
- Mr.アルフレッド:
まさか…
- Mr.アルフレッド:
またAGS差別ですか?
- Mr.アルフレッド:
AGSはオルカの一員ではないということですか!?
- Mr.アルフレッド:
うおおおお!やっぱりオルカのAGSよ、団結せよ!
- いや、AGSのことはアルバトロスに指示したはずだけど?
- Mr.アルフレッド:
指示したのが誰であれ、報告はそのグループの代表がすべきではないでしょうか?
- Mr.アルフレッド:
そう!合法的かつ民主的な方法でAGS代表に選ばれたこの私!
ミスターーー!アルフレ~~~ッド!が司令官殿に報告しに来たのです! - Mr.アルフレッド:
Mr.アルフレッドAGS代表…!ああ!なんて素晴らしい響き!
- はぁ…また不正か?
- 主人公:
- 以前、アルフレッドが行った不正選挙を思い出した。
- 主人公:
- 選挙管理委員会の立ち会いのもと、やり直すように言ったんだが……
それでも不正を働くなんて…相当な権力欲だな…… - Mr.アルフレッド:
くふっ…!くふふっ!
- 主人公:
- 何だ?アルフレッドが笑っている…
- アルマン:
陛下、残念ながら本当です……
- だよね?やっぱり不正だよね?
- アルマン:
いえ…アルフレッドさんがAGS代表であることの方です……
- アルマン:
先日、選挙管理委員会の立ち会いのもと、正式にAGS代表選挙が行われ、
その結果、アルフレッドさんが当選されました。 - 待って?その話、初めて聞いたんだけど!?
- アルマン:
この点はアルファさんが担当されていましたが……
ご存知の通り、今はリストカットさんに捕まっていますので 報告できなかったようですね…… - エイダーとアルバトロスは出馬しなかったの?
- 主人公:
- 一応オルカのAGS代表と言えば、エイダーかアルバトロスという認識だ。
- 主人公:
- その二人じゃなくても出馬しそうなAGSがいるはずなのに、
それを抑えてアルフレッドが当選した? - アルマン:
エイダーさんは自分は宇宙にいるから地上の運営的なことは
地上にいる方に任せるという理由で― - アルマン:
アルバトロス中将は「独裁者になりたいわけではない」ということで、
出馬しませんでした。 - アルマン:
その他の皆さんも「仕事が増える」「体が大きくて会議に出席できない」などの
理由で出馬せず…… - アルマン:
そんな状況でアルフレッドさんがいくつか公約を掲げて出馬すると、
「もうアルフレッドさんでいいのではないか」という空気が流れ…… - アルマン:
そのままアルフレッドさんが当選しました。
- Mr.アルフレッド:
くふふっ!そういうことです!私は名実ともに!正式に!公式に!
AGS代表ということです! - 主人公:
- 色々と言いたいことはあるが…正式な選挙で選ばれたのなら
俺も認めるしかない… - わかったよ…とりあえず当選おめでとう。
- Mr.アルフレッド:
ありがとうございます!くぅ…!ここまで本当に長かった…!
- Mr.アルフレッド:
おっと、思い出すだけで涙が出そうです!まぁ、私、涙腺なんて―
- アザズ:
あら、アルフレッドはAGSなのに涙が出るんですか?
- Mr.アルフレッド:
ま、まぁ…心の涙というやつで……アザズさん?目つきが怖いですよ?
- アザズ:
ふむ…心の涙……興味深いです。ちょっと見せてもらってもいいですか?
大丈夫です。解体しません。分解するだけですから。 - Mr.アルフレッド:
それ、同じ意味じゃないですか!?……ってああ!
- Mr.アルフレッド:
あっ…!ちょっと待って……そこは……!ああ!助けてぇ!!
- 主人公:
- ……前からアルフレッドに興味があったみたいだもんな……アザズ……
- ところでアルフレッドが掲げた公約って?
- アルマン:
週休四日、毎月ツナ缶の代わりに使えるポイントを支給、
そして…バッテリー交換休暇制度の導入など…… - 主人公:
- ……
- アルマン:
他の内容も似たようなものですが、お聞きになりますか?
- いや、大丈夫……
- 主人公:
- そんな明らかに守れない公約を立てた結果など目に見えている……
- 主人公:
- 次の選挙は絶対にアルフレッドは当選しないな……
- メリテ:
会議中に失礼する。提督。
- アルキュオネ:
アタイも。
- 二人ともどうした?
- メリテ:
今回の作戦について、話があってな。
- メリテ:
今回の作戦、内容に不満がある者が何人かいるようだな?
- そうだね……
- 主人公:
- 今回の作戦は俺たちオルカがデルタの艦隊に扮してポセイドンと戦い、
わざと負けなければならない。 - 主人公:
- それを知ったマーリンは予想以上に憤慨し、しばらく反対していた。
- 主人公:
- 「負けたら無敵のマーリンって名乗れないじゃん!!」と大騒ぎして
大変だった…… - メリテ:
そこで一つ提案したい。
- 提案?
- メリテ:
うむ、きっと皆にとっても悪くない提案なはずだ!