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Transcription
- 主人公:
- デルタ勢力に扮したオルカがポセイドンに対して宣戦布告する。
- 主人公:
- そうなれば、例の約束を果たすためにガンマはメローペを
戦場に出さざるを得ない。 - 主人公:
- まぁ、これはそのまま俺たちがガンマと戦うことを意味する。
- 主人公:
- 筋書きがある戦いとはいえ、メローペは本気で来るだろう。
- 主人公:
- 前回は旗艦“アナイアレイター”を無力化して、何とか勝利できたが……
- 主人公:
- あれはガンマが龍との戦いに固執したおかげで隙を突けただけに過ぎない。
- 主人公:
- だから、今回はより綿密に作戦を立てる必要がある。
- 主人公:
- そして、その指揮官として白羽の矢が立ったのが……
- マーリン:
まさに!この超天才美少女!マーリンちゃんさ!!
- マーリン:
ふはははは!勝手に副官になりやがって……
- マーリン:
メロンペンとか言うおチビちゃんには参謀としての格の違いを教えてやる!
- マーリン:
そして、完敗したマロンパンは私ちゃんの実力に恐怖し、
尻尾を巻いて逃げ出すだろう! - 主人公:
- いや、逃げられると困るんだけど……
- マーリン:
でもさ…アーサー?本当に大丈夫なんだよね?
- どうした?急にしおらしくなっちゃって……
- マーリン:
いやー、引き受けといて言うのもあれなんだけどさー……
- マーリン:
アーサーとむりゅ隊長がいるのに、私ちゃんが指揮していいのかな~って……
- 今さらだな……
- もしかして自信ないの?
- マーリン:
はぁ!?自信あるし!!
- マーリン:
私ちゃんを誰だと思ってるの!?マーリンちゃんだよ!?
今回の件はアルキュオネには悪いけど、めちゃめちゃ燃えてるんだから!! - マーリン:
今この瞬間にもメロンマンが泡吹いて倒れるような作戦を
1億通り思いついてるんだから! - だから任せたんだよ。
- 今回の件で一番燃えてるであろうマーリンちゃんに。
- マーリン:
アーサー…
- この意見は龍も同じだよ。
- “副官”になら信じて任せられるってよ。
- マーリン:
むりゅ隊長……うへへ……
- マーリン:
あっ…やばっ……
- マーリン:
嬉ションするとこだった……
- マーリン:
よし!私ちゃんを信じてくれるアーサーとむりゅ隊長のために!
そして、私ちゃんこそ最強の副官だと証明するために! - マーリン:
完全勝利してみせるよ!
- いい作戦があるみたいだね?
- マーリン:
もちろん!私ちゃんはガンマ隊長の参謀役として作られたんだよ?
ポセイドンについての知識は全部入ってるよ! - マーリン:
ポセイドン艦隊の艦種、装備、火力、そしてその運用方法まで!
- マーリン:
もともと軍隊の運営、指揮は私ちゃんが担当する予定だったからね!
ガンマ隊長の性格を考えると、長い間参謀がいなかったとしても、 大きな変化はないはずだよ。 - マーリン:
変数があるとすれば、メロメロペンが勝手に副官になってることだけど……
- マーリン:
まぁ私ちゃんほどではないにしろ、頭が良いらしいから、
わざわざポセイドンの長所を殺すような運用はしないはずだよ。 - ポセイドンの長所……
- マーリン:
他の追随を許さない圧倒的な火力……それがポセイドンの長所。
これをどうにかしないと指揮もへったくれもなくなっちゃうよ。 - 主人公:
- それはすでにバンクーバーで嫌というほど味わっている。
- 主人公:
- 小さな島なら砲撃だけで地図から丸ごと消せるほどの火力……
- 主人公:
- 普通の艦隊戦を想定して作戦を立てたら絶対に大きな被害が出てしまう。
- マーリン:
まぁ、それについてはもう対策があるから大丈夫なんだけどね!
- おー……流石マーリン!
- マーリン:
えへへ……
- マーリン:
あとはどうチビメロンの心を折って降伏させるかなんだよね~……
- 主人公:
- ……
- 主人公:
- ごめん……、マーリン……
- 主人公:
- マーリンがあまりにも嬉しそうにしているから
なかなか言い出せないでいるけど…… - 主人公:
- この作戦を成功させるためには、
メローペにわざと負けなければならない……