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Transcription
- AG-2Cセイレーン:
司令官…ここなら崩壊の危険もなさそうです。
- AG-2Cセイレーン:
そして、施設が倒壊した影響か、オルカとの通信ができません。
連絡をとるためにも出口に近づく必要があるかと。 - 主人公:
- 俺たちは施設の崩壊と水を避けて移動し、安全な場所に到着した。
- 主人公:
- 一人を除いて。
- ディオネ:
……
- AG-2Cセイレーン:
……
- AG-2Cセイレーン:
司令官、急いでオルカへ戻り、トリアイナさんの捜索部隊の編成をお願いします。
- AG-2Cセイレーン:
まだ間に合うはずです。
- ディオネ:
司令官、お願いがあるの。
- AG-2Cセイレーン:
ディオネさん?
- ディオネ:
今すぐトリアイナさんを助けに行かせて。
- ディオネ:
危険だってことは分かってる。でも、私はもう選択を間違えて後悔したくない。
- ディオネ:
言ってくれたでしょ?家族は新しく作ることも出来るって。
- ディオネ:
だから……今度こそお姉ちゃんを助けたいの!
- ウンディーネ。
- P-3Mウンディーネ:
司令官、呼んだ?
- ネレイドとオルカに戻って救援を要請してきてほしい。
- P-3Mウンディーネ:
わかったわ!ネリと一緒にね?
- AG-2Cセイレーン:
司令官…まさか……
- うん。
- AG-2Cセイレーン:
危険です。ここはもう敵地のようなものです。
- わかってる。
- AG-2Cセイレーン:
それに、この施設はいつ完全崩壊するかわかりません。
- それもわかってる。
- AG-2Cセイレーン:
ウンディーネさんやネリさんが抜けてしまっては戦力も足りません。
- そこは俺も今考えてる。
- AG-2Cセイレーン:
皆さんに怒られる程度じゃすみませんよ!
- うっ……それも何とかしてみる。
- AG-2Cセイレーン:
どうしても考えは変わらないということですね……
- AG-2Cセイレーン:
それなら……
- AG-2Cセイレーン:
できる限り司令官をお支えするだけです。
- ありがとう。
- AG-2Cセイレーン:
隊長は仲間を守るためにいるってトリアイナさんが言ってましたから。
- ディオネ:
司令官…セイレーンさん…ありがとう。
- じゃあ、俺たちの探検隊長を探しに行こう!
- ディオネ:
うん!
- 主人公:
- 俺たちはトリアイナを救出するために再び施設内部へ入り、
トリアイナが流された場所の近くまで戻ってきた。 - ディオネ:
水が止まってるのかな?
- AG-2Cセイレーン:
水の音が聞こえないですね。
恐らく非常時に作動する隔壁が下りているんでしょう。 - AG-2Cセイレーン:
この状態なら私たちが流される心配はないと思います。
- また爆発する可能性はありそうか?
- AG-2Cセイレーン:
断定はできませんが、その可能性は低いかと。
- AG-2Cセイレーン:
先程の爆発で警備AGSと施設内のものがほぼ全て破壊されています。
意図的に爆破したのなら、もう一度爆破する必要はないでしょう。 - AG-2Cセイレーン:
それに、敵もこの状況でもう一度中に入ってくるとは思わないはずです。
- 主人公:
- そして、トリアイナが実際に流された現場に到着すると……
- これは……
- AG-2Cセイレーン:
床が崩れていますね…
- 主人公:
- トリアイナがいたはずの場所は大きな穴となっていた。
- AG-2Cセイレーン:
崩壊した規模から見て、下にかなり大きな空間がありそうですね……
- AG-2Cセイレーン:
トリアイナさんも下に落ちてしまったんでしょう……
- ディオネ:
トリアイナさんはソーフィッシュに乗ってたから……
- ディオネ:
床が崩れたことで上手く脱出できたのかも。
- ディオネ:
ソーフィッシュは潜水用の機体だから、下の空間で無事な可能性が高いよ!
- うん。じゃあ、慎重に下に降りよう。
- 主人公:
- 俺たちは一縷の望みにかけて、暗闇の中へと降りていった。
- 主人公:
- 穴の底にたどり着くと、そこに広がっていたのは巨大な洞窟だった。
- AG-2Cセイレーン:
ここまで大きな空間だっただなんて……
- AG-2Cセイレーン:
ここで何をしようとしていたんでしょう?
- 主人公:
- 最近発見した島の謎の地下施設……そして、さらにその下にある巨大な洞窟。
- 主人公:
- もしこの施設が実は未完成で、この洞窟自体を使って
何かを作るつもりだったとすれば、相当な規模の施設ということになる。 - 主人公:
- ここは一体何の施設だったんだ……?
- ディオネ:
ここに戦闘の痕跡がある!
- AG-2Cセイレーン:
確かに戦闘の痕跡ですね…。では、トリアイナさんが……?
- 主人公:
- その時、それほど遠くない場所から何かがぶつかり合う音が聞こえた。
- AG-2Cセイレーン:
司令官!
- そんなに遠くない!行こう!
- 主人公:
- 俺たちは音が聞こえる方へ急いで向かった。
- 警備AGS:
ㅡㅡㅡㅡㅡ!
- トリアイナ:
うっ……
- トリアイナ:
あはは……こりゃ本当に危ないかも……
- トリアイナ:
ソーフィッシュも完全に壊れちゃったし、ホントどうしよ……
- トリアイナ:
もう…動けないや……
- トリアイナ:
鉄虫にやられて終わるだなんて…カッコ悪いね。
- トリアイナ:
セイレーン……また助けてくれないかな……
- 警備AGS:
ㅡㅡㅡㅡㅡ!
- トリアイナ:
あはは……
- トリアイナ:
ディオネには……悪いことしちゃったな……
- トリアイナ:
あの約束……守りたかったな……
- ディオネ:
トリアイナさん!!
- トリアイナ:
……ディオネ……?
- AG-2Cセイレーン:
多数の鉄虫を発見!司令官!
- 絶対助けるぞ!
- AG-2Cセイレーン:
はい!