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Transcription
- 主人公:
- 敵の攻勢はこれまでで最も激しいものだったが、
俺たちは時間をかけてすべての敵を処理した。 - トリアイナ:
ひゃー!流石キャプテンだね!
あの敵の量はヤバいと思ったけど何とかなっちゃうなんて! - AG-2Cセイレーン:
司令官、戦闘終了です!
- ケガ人はいない?
- AG-2Cセイレーン:
ネリさんがみんなを守るために前に出たせいで
少し怪我をしてしまいましたが、軽傷です。 - AG-2Cセイレーン:
攻勢が激しかったですね……
- AG-2Cセイレーン:
ここにいた兵力を全て投入したレベルではないでしょうか?
- 主人公:
- それだったら不安要素が一つ消えるわけだけど……
- 主人公:
- それはそれで特大の不安要素が表出することになる……
- 主人公:
- この施設は何者かによって管理されている可能性が高い……
- 主人公:
- そして、その何者かは俺たちを大量のAGSで歓迎した。
- 主人公:
- しかし、俺たちを撃退することができず、結局はすべての兵力を投入し……
- 主人公:
- それも失敗。
- 主人公:
- そうなった場合、何者かが最後にとる行動は……
- セイレーン……
- AG-2Cセイレーン:
はい、司令官。
- ここを脱出する!急げ!
- AG-2Cセイレーン:
はい!!
- AG-2Cセイレーン:
皆さん!脱出です!急いでください!
- 主人公:
- セイレーンは声を張り上げて指示を飛ばした。
- 主人公:
- 特大の不安要素…この状況で何者かがとる最後の手段。
- 主人公:
- どうか俺の杞憂であってくれ。
- 主人公:
- しかし、そんな俺の願いは裏切られ……
- 主人公:
- その杞憂は残念ながら的中してしまった。
- AG-2Cセイレーン:
これは…!?
- P-3Mウンディーネ:
うわ!?今度は何よー!?
- AG-2Cセイレーン:
ウンディーネさん!落ち着いて!ネリさんは動けますか?
- AG-1ネレイド:
ネリネリは大丈夫だよ!!
- 主人公:
- 侵入者を撃退できなかった場合の最後の手段……施設の爆破……
- 主人公:
- 敵は何のためらいもなくそれを実行したというわけだ。
- みんな、まとまって動け!!
- AG-2Cセイレーン:
みなさん!私の方へ!!
- AG-2Cセイレーン:
…え!?遠くからまた別の爆発!?
- 主人公:
- そして、すぐに何かが迫ってくる音が通路の奥から聞こえ始めた。
- AG-2Cセイレーン:
これは…水です!水が施設に……!
- このままだと流される!こっちだ!
- 主人公:
- 俺たちは急いで脇道になっている小さな通路へ飛び込んだ。
- AG-2Cセイレーン:
司令官!天井が!
- 主人公:
- 俺とホライゾンの隊員たちが通路に入った瞬間、天井が一気に崩壊をはじめ……
- ディオネ:
あっ……!!
- ディオネ!!
- 主人公:
- 少し遅れていたディオネに瓦礫が落下する……!
- ディオネ:
え……?
- トリアイナ:
あちゃ~……ちょっとこれは無謀だったかなぁ……
- 主人公:
- ディオネに瓦礫が直撃する寸前、ソーフィッシュに乗ったトリアイナが
ディオネを守るように覆いかぶさっていた。 - ディオネ:
トリ…アイナ…さん…?
- トリアイナ:
ディオネ、大丈夫?
- ディオネ:
私は大丈夫…それより、水が迫ってる…!早くそこから脱出して!
- トリアイナ:
うーん…難しいかも…ちょっと無理しすぎたみたいで機体が上手く動かない……
私は大丈夫だから、ディオネは先に行って…… - ディオネ:
そんな…!そんなことできるわけないでしょ!?
- ディオネ:
今私が助けるから……!
- トリアイナ:
……
- トリアイナ:
ディオネ、怒らないでね……ごめんね……
- ディオネ:
え……?あっ!!何を……!
- 主人公:
- ソーフィッシュはディオネを持ち上げて、
そのまま俺たちがいる場所まで彼女を放り投げた。 - ディオネ!!誰か…!
- AG-1ネレイド:
ネリが華麗にキャッチッ!!
- ディオネ:
うっ……く……!トリアイナさん…!トリアイナさん!!
- AG-2Cセイレーン:
ディオネさん…!危険です…!水が!!
- ディオネ:
まだ間に合うよ!!まだ助けられる!!
- (ディオネの腕を掴む)
- 主人公:
- 俺はそれでもトリアイナのもとへ行こうとするディオネの腕を引っ張った。
- 主人公:
- その直後、大量の水がさっきまで俺たちがいた通路を洗い流した。
- 主人公:
- そこにあった何もかもを……
- ディオネ:
あ……あぁ……あああ!!
- ディオネ:
どうして……どうして……!また私は……うっ……うう……
- ディオネ:
お姉ちゃん!!!