
シーンビューアの使い方
- 背景画像・セリフ下のNEXT・選択肢をクリックでセリフ送り
- 過去のセリフの選択肢・BACKをクリックでログジャンプ
Transcription
- 攻撃をしてきたのは、予想通りこの施設を守るための警備AGSだった。
- AG-2Cセイレーン:
動くAGSは…ありません。戦闘終了します。
- トリアイナ:
うはぁ…!死ぬかと思ったぁ~!何だったのあれ?いきなり過ぎない?
- ケガ人はいない?
- AG-2Cセイレーン:
ホライゾン、全員無事です!
- AG-2Cセイレーン:
トリアイナさんは大丈夫でしたか?
最初にAGSと遭遇したのはトリアイナさんと聞きましたが…… - トリアイナ:
危なかったけど、大丈夫!AGSを見た瞬間にソーフィッシュに飛び乗ったから!
- トリアイナ:
強いて言えば、飛び乗った時に頭をぶつけてコブが出来たくらい?
- トリアイナ:
いてて……話したら急に痛み出した気がする……
- ディオネ:
念のために私に見せて。
戦闘中は興奮して怪我をしても気付かないことがあるんだよ。 - S-6ソーフィッシュ:
ㅡㅡㅡㅡㅡㅡㅡ!
- 主人公:
- その時、倒したはずのAGSのうちの1機が突然動き出し、
ディオネに銃口を向けた。 - ………!!ディオネ!!!
- AG-2Cセイレーン:
まだ生きてるAGSがっ…!
- ディオネ:
え…!?
- トリアイナ:
………!
- 主人公:
- 発砲と同時にトリアイナはディオネに覆いかぶさり、
セイレーンはすかさずAGSを破壊する。 - ディオネ!トリアイナ!!
- ディオネ:
ト…トリアイナさん…?トリアイナさん…!?
- トリアイナ:
……
- ディオネ:
トリアイナさん!!!
- トリアイナ:
……
- ディオネ:
そ、そんな……!!
- トリアイナ:
はぁあああああ!!!死ぬかと思った!!!!
- トリアイナ:
今日は何回死にかけるの!?まったくぅ!
- トリアイナ:
いくら私がこの冒険の主人公でも、これは体が持たないってばよ!
- 大丈夫!?
- トリアイナ:
あっ、キャプテン、私は大丈夫!派手にディオネにダイブしたけど
怪我はないよ。 - トリアイナ:
どう?カッコ良くなかった?
- はぁ……とりあえず無事でよかった……
- あんまり無理するな…って言いたいけど……
- お前がいなかったらディオネが危なかったよ。ありがと。
- トリアイナ:
へへ!私は探検隊長よ?隊長は仲間を守るためにいるんだから当然よ!
- AG-2Cセイレーン:
トリアイナさん!すみません……私がもっとちゃんと確認していれば……
- トリアイナ:
大丈夫大丈夫!ふふふん!これで私の隊長としての格が上がったね!
- トリアイナ:
ね!ディオネもそう思わない?見直した?
- トリアイナ:
これから私のことは感謝と敬意を込めて探検隊長って呼んでほしいわ!
- ディオネ:
……
- ディオネ:
はぁ……トリアイナさん……
- トリアイナ:
だから探検隊長って……って、なに?どうしたの?まさか怒ってる?
何で私の頬っぺたつまむの? - トリアイナ:
いたたたたたたたた!!!!やめてええ!!引っ張らないでえええ!!!
- ディオネ:
…………
- ディオネ:
ありがとう…助けてくれて……
- 主人公:
- ディオネはそう小さく言って、ネレイドたちの方へ行ってしまった。
- トリアイナ:
ああ…私の頬っぺたが伸びちゃった……うぅ……
- トリアイナ:
キャプテン…私、何か悪いことしたぁ?
- 今回はそうかも。
- AG-2Cセイレーン:
心配しないでください、トリアイナさん。
きっとディオネさんは怒ってないですよ。 - AG-2Cセイレーン:
トリアイナさんにはちょっと素直になれないだけです。
- うん。トリアイナには。
- トリアイナ:
そうなの?ならいっか!
- じゃあ、装備を確認したら進もうか。
- トリアイナ:
うん!じゃあ冒険再開~!しゅっぱーつ!
- 主人公:
- 俺は立ち上がってAGSの残骸を改めて観察した。
- 主人公:
- このAGSたちは本当にこの施設に残されていただけの
ただの警備用AGSなんだろうか……?