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Transcription
- P-3Mウンディーネ:
うぅ…暑い…ベタベタする…そして虫……ネリ、お願い……
- AG-1ネレイド:
うん!任せて!!うおりゃー!ネリネリ!可愛くカッコよく解決!!
- P-3Mウンディーネ:
ありがと…ネリはホント変わらないわよね……純粋さが眩しいわ……
- AG-1ネレイド:
だって、毎日運動してるからね!
- P-3Mウンディーネ:
いや、運動は関係ないと思うんだけど……
- AG-2Cセイレーン:
トリアイナさん、目的地まであとどれくらいですか?
- トリアイナ:
うーん、信号が出てる方角には向かってるんだけど、
もう少し進まないといけないわね! - P-3Mウンディーネ:
はい。探検隊長、質問していい?
- トリアイナ:
お、なになに?ウンディーネ隊員!
- P-3Mウンディーネ:
その信号が出てるところには何があるの?
- トリアイナ:
いい質問ですねぇ!ウンディーネ隊員!
- トリアイナ:
その質問の答えは、ずばり私もわかりません。
- P-3Mウンディーネ:
え…?
- トリアイナ:
この島から謎の信号が発信され出したのは、つい最近なのよね~
だから、何もわからないわ。 - トリアイナ:
謎に包まれてるからこそ、こうやってみんなと冒険に出たんじゃない。
- P-3Mウンディーネ:
………私はその何なのか分からない信号のせいでヘトヘトになってるってこと?
- トリアイナ:
それこそが冒険じゃない!好奇心と不思議なものに心を駆り立てられて
未知に立ち向かう!くぅ!!冒険家の血が騒ぐわ!! - ディオネ:
……
- AG-2Cセイレーン:
ディオネさん…でしたよね?顔色が優れませんが、大丈夫ですか?
- ディオネ:
セイレーンさんはトリアイナ…さんと大分仲が良さそうだけど……
いつもあんな感じなの? - AG-2Cセイレーン:
そうですね。初めて出会った時も今と同じように宝物があるかもしれないから、
冒険しようって言ってきて…… - AG-2Cセイレーン:
少し変わってるけどすごくいい人ですよ。
- AG-2Cセイレーン:
以前の私は…任務を全うして、その日を生き残ることしか
考えていませんでした。 - AG-2Cセイレーン:
一瞬のミスで指揮官と仲間を失ったことがあって……
その事が心のどこかにあったせいで、今より融通が利かない…… 頭の固い軍人でした。 - AG-2Cセイレーン:
でも、その心を軽くしてくださったのが司令官とトリアイナさんなんです。
- ディオネ:
……
- ディオネ:
そうなんだ……教えてくれてありがとう。
少しトリアイナさんがどんな人なのか分かった気がするよ…… - AG-1ネレイド:
あっ!そうだ!ディオネ!ディオネはどうやってオルカに入ったの?
- P-3Mウンディーネ:
もう、ネリ!急にそんなこと聞いちゃダメよ!
人によってはデリケートな理由だったりするんだから! - AG-1ネレイド:
でも、気にならない?
- P-3Mウンディーネ:
き、気にならないことはないけど……それでもぉ……
- ディオネ:
大丈夫ですよ。大した理由じゃないですから。
- ディオネ:
オレンジエードさんのラジオを聞いたからです。
- P-3Mウンディーネ:
ラジオを聞いてオルカに合流した子は多いって聞いてるけど、
ディオネもそうだったんだ。じゃあやっぱり……司令官が目的……? - ディオネ:
……
- P-3Mウンディーネ:
……
- AG-1ネレイド:
ウンディーネのほうがデリケートなこと聞いてない?
- P-3Mウンディーネ:
うっ、ごめん……忘れて……
- ディオネ:
ううん、下心が全くなかったと言ったら噓だと思うし……
- ディオネ:
実際に司令官を見た時は正直…素敵な人だと思ったし……
- ディオネ:
でも、一番の理由は探してる人がいるからなの。
- P-3Mウンディーネ:
探してる人?昔の仲間とか?
- ディオネ:
うん、仲間であり……大切なお姉ちゃんを探してるの。
- P-3Mウンディーネ:
そうなんだ……
もしかして探してる…って言ってることはまだ見つかってないの? - ディオネ:
……うん。オルカにはいなかったみたい。
- AG-1ネレイド:
ネリ思ったんだけど……
- AG-1ネレイド:
ディオネって、トリアイナに似てない?髪の色とかも同じだし、
実はトリアイナがディオネのお姉ちゃんだったりしない? - ディオネ:
……
- P-3Mウンディーネ:
ね、ねぇ……今度はネリがデリケートな部分に触れちゃったんじゃないの!?
- AG-1ネレイド:
うぅ…ただ本当にネリは似てると思ってぇ……
- トリアイナ:
お?なになに?何の話?私も入れて~!
- AG-1ネレイド:
ディオネってお姉ちゃんを探してオルカに来たらしいんだけど……
- AG-1ネレイド:
ディオネとトリアイナは似てるから、実はトリアイナが
そのお姉ちゃんなんじゃないか?って話してたの! - トリアイナ:
なるほど、なるほどぉ……そういうことね?
- トリアイナ:
実は……私もディオネが子供の頃に別れた妹なんじゃないかって思ってたのよ。
- P-3Mウンディーネ:
子供の頃?バイオロイドに子供の頃なんてないじゃない。
- トリアイナ:
ウンディーネ隊員はロマンがないなぁ……
- トリアイナ:
そーゆーわけで……
- トリアイナ:
こんにちは!ディオネ!さっきはちゃんと挨拶できなかったわね!
- ディオネ:
と、トリアイナさん……さっきはごめんなさい……
ディオネ……です…… - トリアイナ:
ううん!全然気にしてないわ!
- トリアイナ:
改めてよろしくね!もし何か困ったことがあったら
私をお姉ちゃんだと思って頼ってね! - ディオネ:
え……?
- トリアイナ:
なんだかディオネのことは妹みたいに感じてね~……
- トリアイナ:
こう見えても私ってオルカに来て結構長いから―
- ディオネ:
違います!
- トリアイナ:
え?
- ディオネ:
トリアイナさんは…!私のお姉ちゃんじゃ……ない……!
- 主人公:
- 今回の冒険も意外と大変そうだ……