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Transcription
- アルマン:
つまりこういうことですか?
- アルマン:
何も言わずに冒険を始め、たまたま隠された施設を見つけ、進入し、戦闘が発生。
爆発が起こって救援を要請し、奇跡的にも無事に帰ってきた……と? - そう!まさにそういうこと!
- 主人公:
- 無事にオルカに帰還した俺はアルマンに事の顛末を説明した。
アルマンは唖然とした顔で俺の話を聞いている。 - 主人公:
- ちなみに俺は正座している。
誰かに強要されたわけじゃないけど、たぶんきっと今はそうしないといけない。 ……と俺の本能が言っている。 - アルマン:
私が知らない間に素敵な冒険をされてきたんですね。陛下、ふふふ。
- そうそう……
- アルマン:
率直な気持ちを申し上げますと、怒っています。
- アルマン:
陛下の身に何かあったらどうするおつもりだったのですか?
- アルマン:
私の仕事は陛下の補佐です……
なぜ、出発される時にお声をかけてくださらなかったのですか? - アルマン:
私がそんなに信用できませんか…?
- アルマン:
そういうことでしたら私は陛下のおそばを離れるしかありません。
- アルマン:
今までありがとうございました。
- アルマン:
さようなら。
- 待って!ごめん!本当に今回は俺が悪かった!
- アルマンのことは信用してるから!
- 今回の償いは何でもするよ。
- アルマン:
いいましたね?陛下?
- あ…えっと、出来る範囲で。
- アルマン:
ふふ。
- ……もしかしてやられた?
- アルマン:
たまにはお仕置きも必要ですからね。
- ……一応許してもらえたってことでいいのかな?
- アルマン:
まぁ、許してあげましょう。
- アルマン:
嬉しい言葉を言っていただいたので。
- はぁ……
- アルマン:
ですが、他の皆さんが許すでしょうか?ふふふ……
- え……
- アルマン:
そういえば、言い忘れていました。
- アルマン:
陛下の救援要請はすべての指揮官に伝達されました。
- アルマン:
皆さん、そろそろ到着する頃でしょうね。
- う…そ…だよね…?
- アルマン:
あ、そうそう。
ちなみに出張中のアルファさんにも当然伝達しています。 - アルファ…何か言ってた?
- アルマン:
いえ。ただ笑っていました。
- ……
- 主人公:
- そして、俺は指揮官一人一人にしっかり説教されるという地獄を味わった。
- 主人公:
- 数日後……
- それで?今度はどこに行くの?
- トリアイナ:
フフフ!次の冒険はね……!
- トリアイナ:
南米の島だよ!!
- トリアイナ:
南米もキャプテンが手に入れたじゃない?
- トリアイナ:
新たな場所に行けるようになったなら、当然冒険すべきでしょ~!
- まだ修復室から出たばっかだろ?大丈夫?
- トリアイナ:
おお!キャプテンが心配してくれるなんて、なんか恐縮しちゃうなぁ~!
- トリアイナ:
でも、休んでる暇なんてないわ!だって、冒険が私を待っているんだから!
- 主人公:
- するとトリアイナは俺に近寄ってきて、耳元で囁いた。
- トリアイナ:
ベッドで寝てると、別の意味で休めないのよ……
- トリアイナ:
ずっとそばにいてくれるのは嬉しいんだけどね……
お願い!キャプテン!!! - トリアイナも大変だね。
- そういうことなら、頼んだよ。
- トリアイナ:
おおおおお!キャプテンならそう言ってくれると思ったわ!!!
- トリアイナ:
じゃあ、さっそく準備してくる~!!
- 主人公:
- トリアイナはそう言ってあっという間に行ってしまった。
- ……気を付けてって言い損ねたな……
- というわけで頼むよ。セイレーン。
- AG-2Cセイレーン:
はい、わかりました。お任せください、司令官!
- AG-2Cセイレーン:
ホライゾン、冒険に出発いたします!
必ず無事に帰ってきますので、心配しないでください! - セイレーンは冒険楽しい?
- AG-2Cセイレーン:
はい!楽しいです。
- AG-2Cセイレーン:
では、トリアイナさんを追いかけますね。司令官。
- 主人公:
- セイレーンは心から楽しそうに笑って部屋を出ていった。
- 主人公:
- ……
- 追いかけなくていいの?
- ディオネ。
- ディオネ:
……
- トリアイナの介抱お疲れ様。
- ディオネ:
お姉ちゃん、すぐベッドから逃げようとして大変だったんだよ。
- ディオネ:
「じっとしてらんない!」って……
困ったお姉ちゃんだよ。 - それだけ元気ってことで良いことじゃん。
- ディオネ:
元気すぎるのも問題だよ。
- ディオネ:
……
- ディオネ:
ありがとう……
- ディオネ:
あなたに出会えてよかったよ。
- ディオネ:
あなたがいなかったら、きっとまだ前を向くことも出来なかったと思う。
- ディオネ:
でも、あなたがいたから……私は立ち上がれた。
- ディオネ:
新しい家族を作ることができた……
- 手のかかるお姉ちゃんだけどね。
- ディオネ:
ふふ、確かにあのお姉ちゃんはちょっと大変かもしれないけど……
- ディオネ:
それでもいいんだ!
- ディオネ:
たしかにあのお姉ちゃんは私の本当のお姉ちゃんとは違うけど……
- ディオネ:
私のお姉ちゃんであることは変わらないから。
- ディオネ:
それに……
- ディオネ:
もう一人家族になりたい人ができたんだ。だから、これから頑張るね!司令官。
- ディオネ:
ふふ……
- ディオネ。
- ディオネ:
なに?
- 冒険は楽しめそう?
- ディオネ:
もちろん!最高の冒険が待ってるはずだよ!
- ディオネ:
だって、お姉ちゃんと一緒なんだから!